―――ラド伝累積人気投票―――
2008.02.29〜2008.05.31
| 企画解説 | （１） （２） （３） （４） （５） （６） （７） |
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フェイ「第２位は魔導長！」 メディ「１位２位はいわゆる鉄板ですね」 フェイ「あ、３位もだね。でもこんなに差がつくとは思わなかったなー」 シュリ「累積でこれだけ差がついたという事は、熱心なファンが多いという事か…」 ヴァル「一人あたりのラヴ度が高いわけですな」 ティグ「フッ」 フェイ「…今の『フッ』は、何？（笑）」 |
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「おじ様大好きですっっ」 |
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フェイ「毎回言うけど、おじさｎ…おじ様が２位に来る人気投票って、すごいよね（笑）」 ティグ「人徳であろう」 シュリ「（そうか…？）」 |
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「完結を機会に全編読み返しました。あまりの格好良さと渋さに、惚れ直しました」 |
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フェイ「おっ。読み直しサンキュー！」 コウ「ティグレイン殿はあれが素だからなぁ…」 ティグ「フッ」 |
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「だって一番格好いいですよっ!!オジサマ万歳!!」 |
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フェイ「お、局地的に１位の人を抜いたね（笑）」 ディア「ティグがオジサマで、コウがオジサンだね」 メディ「よかったですね、オヤジ呼ばわりでなくて」 |
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「全てがかっこいいです」 |
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メディ「立てば芍薬、座れば牡丹…とは、女性の場合の形容でしたね」 レリィ「でもティグって、なにやってもそれなりに…かっこいいわよね」 |
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「最初から最後まで、ティグが好きです。オッサン最高です」 |
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ヴァル「オッサン！ オッサン！」 ティグ「おじさまと呼んでもらおうか」 シーク「似たようなもんだろ（笑）」 |
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「渋おじさんＶｖ」 |
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コウ「いぶし銀、という言葉がぴったりだなぁ」 ティグ「オジサンはヒメジ科の魚類でインド洋及び太平洋の珊瑚礁に棲息し…」 ヴァル「照れてますよ（笑）」 |
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「最初から最後まで１番気にしながら読んだキャラです」 |
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フェイ「そうか、人によって注目するキャラって違うんだね」 ヴァル「気になるってコトは恋の前兆ですね」 レリィ「恋って…」 |
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「いつか、思いのたけをぶつけてファンイラストを描きたい…と思いつつ描けていません…(^_^;)」 |
| ディア「描いてください！ 描いてください！」 ヴァル「はーい、いただきもの１点スペース予約ー」 ティグ「フッ」 |
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「目指せ1位！！！」 |
| メディ「比較的追い上げましたが、届きませんでしたね」 ティグ「あれに勝とうとは私自身思っておらぬ故にな」 シーク「負け惜しみか？（笑）」 |
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「あまりに好き過ぎて夢に出てきました…笑」 |
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メディ「まあ。どんな夢だったのか気になりますね」 フェイ「うちの作者、夢にラドウェア戦隊が出てきたことあるよ（笑）」 |
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「かっこいいんですよ！」 |
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レリィ「うん…」 フェイ「一応美形設定の弟から見てどうなの？」 シュリ「は？ …特に何も…」 メディ「弟ぎみは人に無関心ですね」 |
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「若くても渋くて格好良く、たった2文字の決め台詞が素晴らしすぎます。(独断と偏見)」 |
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フェイ「『フッ』がね（笑）」 レリィ「そうよね…昔からあんな感じ…」 シーク「でもあれだろ、結局脇役みたいな」 |
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「ふりまわされっぷりが素敵♪」 |
| ティグ「全く、どこぞの黒い魔導師のせいでな」 ヴァル「あら、それってヴァル子のコトかしら？」 フェイ「わかってて言ってるよね？（笑）」 |
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「いっそ人外に戻ってお笑いコンビを永続させてくれないか」 |
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ヴァル「カンタンですよ、その耳飾りをちょーっとオレに渡してくれれば」 ティグ「時価だが」 フェイ「ちなみに今いくら？」 ティグ「金貨400万枚」 |
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「お近づきになりたい。。。」 |
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ディア「ティグはヴァルト以外に友達いるの？」 ティグ「そのヴァルトとすら友人では御座いませぬが」 ヴァル「何このツンデレおじさん（笑）」 |
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「翻るマントにトキめきます」 |
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フェイ「あ、オレもあのマント好き（笑）」 コウ「あれは絵になるなぁ」 ディア「魔導長！っていう感じがします」 |
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「短い決め台詞一つで誰だかわかる存在感が決め手です」 |
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ヴァル「人にセリフ入れてない漫画の原稿見せたら、『ここに入るセリフは"フッ"ですね？』とかすぐバレます（笑）」 |
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「ヴァルトとの差縮まってますか！？」 |
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メディ「序盤は魔導長の倍の票を獲得していましたから、それを思うと多少縮まりましたね」 シュリ「…多少、な…」 |
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「おじ様属性は全く無いはずなのに惚れました！つまり魔導長にはそれほどまでに絶大な魅力がある!!!とゆー事ですっ!!!!!以上！」 |
| フェイ「すごいね、魔導長！」 ティグ「漫画内のサブリミナル効果で私に興味を持つように差し向けておいた」 ヴァル「どんな漫画（笑）」 |
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「ティティ」 |
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ヴァル「さ、ティグっちの第二の名前が決定いたしました（笑）」 ディア「ティティ＆ヴァルヴァル？」 レリィ「なんか…ディ○ニーっぽい…」 |
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「優しくされたいです」 |
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ヴァル「あームリムリ、ツンデレだから」 ティグ「ツンデレ云々はともかく、私は他人に親切にせぬのが常だ」 ディア「あ、ツンデレ」 |
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「弟子になりたい！」 |
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ティグ「残念ながら弟子は取らぬな」 ディア「マリルは？」 ティグ「コウ殿とのよしみだ」 ヴァル「モリンは？」 ティグ「……フッ」 |
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「「フッ」にこんな魅力があるとは思ってもみなかった」 |
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フェイ「『フッ』ってどうなんだろね、口癖として漫画とかで多かったりしないのかな」 ヴァル「青二才でなくてロマンスグレーがやってるトコに意義があるんでしょう」 |
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「「ふっ」の一息で、森羅万象ありとあらゆる事態を片付ける、そんな「ふっ」マスターの貴方が大好きです……！」 |
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ヴァル「都合の悪いコトは全部『フッ』でごまかしますよこのヒト（笑）」 ディア「本当？」 ティグ「フッ」 |
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「ふっとごまかしてるのに実はわかりやすいデレっぷり！かわゆうてたまりませんｗ」 |
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ディア「わかりやすいです」 メディ「女王陛下は意外に洞察力がありますね」 ヴァル「可愛いそうですよおじさん（笑）」 ティグ「…フッ」 |
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「あ、あなたの子供を産ませてください…笑」 |
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シーク「あの歳じゃもう勃た（ばきっ）」 レリィ「ごめん、そこのでかい物体回収するからちょっと待ってて」 フェイ「ええと、うん、捨てていいよ（笑）」 |
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「ロマンスグレーなおじさまステキです」 |
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ヴァル「作者もロマンスグレーロマンスグレー言ってますが、ティグっちの髪は昔から灰色だったりします（笑）」 ディア「生まれた時からロマンスグレー！？」 |
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「がんばれー」 |
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ティグ「頑張らねばならぬのは投票者諸君だな」 シーク「ひねくれてるなおまえ！（笑）」 メディ「今の時点ではもう誰も頑張る必要はありませんが…」 |
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「差がこんなに…がんばっておじさま!」 |
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フェイ「１位と結構差が開いてたんだよねー」 コウ「なかなか縮まらないもんだなぁ」 ティグ「１位はもはや別格だな」 |
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「最後の一票は貴方にｗ」 |
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ヴァル「ほら、ティグ子ちゃん。きちんとお礼しなさい」 シュリ「誰だ…」 ティグ「少なくとも私の事では無い様だ」 |
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「無私の強さ…その潔い生き方、ただただかっこいいです」 |
| フェイ「そうだね、無私ってのは魔導長のひとつのキーワードかも知れないね」 ヴァル「虫だそうですよ」 レリィ「…むし…」 |
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「あなたに思われている仲間がうらやましいです。若い魔導長もかっこいい!! 」 |
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ティグ「フッ。私はただ単に義務を果たしているに過ぎぬ」 フェイ「こういうところが人気あるんだと思うなぁ、魔導長（笑）」 |
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