Random Box 18-05
―――ラド伝累積人気投票―――
2008.02.29〜2008.05.31

企画解説 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7)


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フェイ「第5位はー、今までの中では一番頑張ったね! 弟!」
メディ「過去が6位7位でしたからね」
ティグ「MINSTRELSYの語りの中では最後の生き残りだな」
シュリ「ろくな役じゃないな…」
ヴァル「シュリっちには貧乏くじの神様が憑いてるんですよ(笑)」
フェイ「『憑』いてるの!?(笑)」
「だって姫様が一番愛した人だから!」
フェイ「そう! そうなんだよね! みんな忘れてない?(笑)」 ディア「…印象薄め?」 フェイ「姫さんがそんなコメントしたらダメじゃん!」
「…来た時、順位やばくて…哀れなので…」
ヴァル「ぶっ(笑)」 メディ「究極の同情票ですね」 シュリ「……放っておいてくれ……」
「物語のはじまりと最後に」
フェイ「うん、この人で始まってこの人で終わってるんだよね」 ディア「でも印象薄い…?」 フェイ「姫さん!!(笑)」
「かわいいから」
シュリ「か…かわいい!?」 シーク「おまえレリィと同じ反応してるぞ(笑)」 レリィ「一緒にしないで」
「弟に負けるな亀の人!忍者に弱くても泣くな亀の人!」
シュリ「誰が亀の人だーーーーーーッ!!!」 ヴァル「こーゆー反応するからいじられるとゆーコトに気がつかない人です」
「やっぱりここは頑張ってほしいですよねぇ……」
メディ「全くです」 コウ「まあ、5位だから…シュリアストにしては頑張ったと思うよ」 シュリ「………」 フェイ「近衛長も何気にひどいね(笑)」
「哀れなので…(笑)」
ヴァル「哀れなので!(笑)」 シュリ「俺は……俺は一体何なんだ……」 メディ「哀れな人なのでは?」 シュリ「…………」
「美形のわりに不幸なところがイイ」
レリィ「そうよね…美形よね…」 メディ「そして不幸ですね…」 シーク「5位だしな」 シュリ「黙れ」
「何て言うか……同情票?いや、大好きですヨ?」
ヴァル「さ、同情票3票目ですよ(笑)」 ティグ「実際にはコメントに書かぬだけで相当の同情票が入っているであろうな」 シュリ「…………」
「へたれなとこもまたかっこいい(気がする)」
フェイ「へたれ!(笑)」 ヴァル「かっこいい(気がする)(笑)」 シュリ「…………」 シーク「黙ってないでなんか言ってやれ、おまえ(笑)」
「ここは頑張ってくれないと」
メディ「そうですね…。もう少し頑張れるだけの実力はあると思うのですが」 レリィ「でも…これより上の順位の人には、みんなおいしいところを持って行かれたシーンがあるわね…」
「頑張れー」
ディア「頑張れー!」 シュリ「…ディアーナ……俺に向かって言われても…」 レリィ「普段の頑張りが足りないってことじゃないの…?」
「かっこいいですv」
フェイ「うん、設定上は一番美形なんだよね」 シーク「背もなんだかんだ言っておれよりあるしな」 ティグ「では性格の問題だな」 シュリ「…………」
「兄と同じだ。」
フェイ「そう、この時兄貴と票が並んでたんだよね」 レリィ「結局、負けた…?」 コウ「うーん、どこで差がついたのかな」
「純愛そうなところが好きです!」
フェイ「純愛だよね!」 シーク「さあな(にやり)」 シュリ「…なんだその顔は」 シーク「さあな(にやり)」

フェイ「第4位は、弟に12票の差をつけて、兄貴!」
シーク「おう」
ディア「メインメンバーの真ん中の順位だね」
シーク「ど真ん中はなんか賞ないのか、賞」
ヴァル「1位でもないですから(笑)」
ディア「ど真ん中で賞?」
「シンプルな思考、力強さが頼もしくて大好きです!」
ヴァル「周りを引きずるゴーイングマイウェイですな(笑)」 コウ「まあ、レリィあたりには、それが一番よかったんじゃないかな」
「かっこいいです!!」
シーク「まあな(にやり)」 レリィ「……素直よね」 シュリ「何も考えてないだけだろう…」 シーク「おまえ、後で体育館の裏に来い(笑)」
「まっすぐさが好きです」
レリィ「うん…」 ディア「シークが嘘をつくところって、見たことないね」 コウ「まあ、まっすぐすぎて困るところもあるがなぁ…(苦笑)」
「鉈が似合う兄ちゃん」
ヴァル「ナタが似合う兄ちゃん、通称ナタリー」 シーク「女の名前だろそれ(笑)」 ディア「じゃあ、ナタりん?」 レリィ「…愛称…?」
「レリィちゃんと幸せになって下さい」
シーク「おう」 レリィ「…おうって…」 シーク「なんか文句あるか?」 レリィ「な…ないけど…なんか…」
「がんばれにーちゃん」
シーク「おう」 コウ「そこも『おう』なのか(苦笑)」 シーク「文句あるか?」 コウ「…いや、お前はそのままでいいよ…」
「がんばれー!兄貴〜〜!!」
フェイ「兄貴は応援票が多いね!」 ヴァル「そして弟は同情票、と(笑)」 シュリ「ここまで引っ張るなッ!」
「兄貴大 好 き だ …!」
シーク「おう。おれもだ」 メディ「…自分で自分が好きという事ですか?」 シーク「おう」 フェイ「そっちなの!?(笑)」 レリィ「…うらやましい人ね…」
「兄貴の体育会系っぷりが好きだー!」
ティグ「ふむ。メインキャラで唯一の体育会系やも知れぬな」 ディア「コウは?」 コウ「ん? ああ、俺はどちらかと言うと文系だよ」
「アニキーーーー!!!ファイト一発!!」
フェイ「オロ○ミンC!」 ヴァル「大○製薬です」 シーク「そんなの飲まなくても三発ぐらいいけr(ごすっ)」 レリィ「…死んどく?」

メディ「第3位はディアーナ女王陛下ですね」
ディア「ありがとうございます(にっこり)」
ティグ「残りの2人が論外ゆえ、事実上の1位でございますな」
ヴァル「自分から『論外』とかアナタ(笑)」
ディア「えーと、事実上の1位ありがとうございます」
フェイ「いや、違うから! 事実とか関係なく3位だから!(笑)」
「ラドウェアといえば女王様♪」
メディ「代々女王の治める国でもありますしね」 ディア「ラドウェアの看板娘です」 レリィ「ちょっと違う…」
「やはりこの方あってのラドウェアということで1票!」
フェイ「ラドウェアはやっぱ姫さんがいないとね!」 ディア「女王です。よろしくお願いします」 フェイ「腰低い(笑)」
「強いひとですよね」
コウ「そうだなぁ…。うん。本当に、よくここまで強くなってくれたと思うよ」 ヴァル「と、育ての親が涙しております」
「彼女を思うと涙腺が緩みます」
フェイ「色々苦労してるしねー」 レリィ「MINSTRELSY、頑張ってたわよね…」 フェイ「最後もね(笑)」
「本当の意味で強い女性だから」
ディア「ありがとうございます。嬉しいです(にっこり)」 ヴァル「それに比べてシュリっちの弱いコト」 シュリ「だから、ここまで引っ張るなッ!!」
「剣をとれ〜の流れに燃えた」
フェイ「あれは姫さんの一番の見せ場だったかもね」 ティグ「しかし、全く無謀としか言い様が御座いませぬな」 ディア「ごめんなさい」
「この人あってのラドウェアな気がします!」
ディア「ラドウェアの看板女王です」 レリィ「そういう使い方しない…っていうか看板女王ってなに…?」
「強くて美しくて気高くて…素敵だ」
フェイ「おっ。そうそう、姫さんってそんなイメージでできた人なんだよね…多分」 ヴァル「多分(笑)」 コウ「相当昔からのキャラだからなぁ…」
「本編ではカッコイイのに、他だと天然さんになってしまうディアーナさまが愛おしいです」
シーク「なんで場所によってそんなに性格違うんだ、おまえ(笑)」 ディア「うーんうーん…。ラドウェアの七不思議です」
「「気をつけて」で落ちた。陛下……!」
ヴァル「一人撃墜しましたよ、陛下(笑)」 ディア「作戦成功! 帰城します!」 フェイ「ちょ、また先陣切ってたの!?(笑)」
「かわいいー!」
ディア「うふふ。ありがとう(にっこり)」 コウ「Trashのへにょ絵なんかも好評だな」 レリィ「あれは大体ディアーナかヴァルトだけどね…」

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