Random Box 18-07
―――ラド伝累積人気投票―――
2008.02.29〜2008.05.31

企画解説 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7)


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フェイ「ぶっちぎりの1位は、漆黒の魔導師ヴァルト!」
ディア「三冠達成?」
ヴァル「まーまーまーま、サイン? ん? サインは後でねー。写真? いいよー?」
シーク「カメラないだろ(笑)」
シュリ「有名人のサインが云々という概念もないだろう…」
メディ「3回連続1位となりました感想は?」
ヴァル「ん。ま、トーゼンの結果?」
シーク「入れるな! おまえら、こんなヤツに票入れるな!(笑)」
ヴァル「くっくっく。シィ〜ク、男の嫉妬は醜いわよー?」
「マジ好きです!!」
ヴァル「あっはっはっは。いや〜ん、ヴァル子ウレシイv」 シュリ「オカマ口調はよせ」 レリィ「…いい加減慣れたら…?」
「素敵過ぎる!謎は男の魅力のひとつよねぇ(v▼v)どんどんヴァルトのお話がみたい!」
ティグ「謎過ぎて作者にも解からないと言わせしめた人物だな」 コウ「ヴァルトの話か…。…意外に少ないかな?(笑)」
「最初のインパクトで最後まで! 登場シーンがかっこよすぎです!」
メディ「あの登場シーンは非常にヴァルトらしかったですね」 フェイ「そのまんまラストまでヴァルト節をぶっ通しちゃったね(笑)」
「らぶ(断言)」
ヴァル「んまぁ。困りますわ、わたくしには妻も夫も子もいるのに…」 コウ「いや、子供はともかく、妻も夫もというのは両立しないと思うよ…」
「最強ですよね。年齢不肖なところもいいです」
メディ「そうですね、ラドウェア戦役ではヴァルトが最強と言って間違いないでしょう」 ヴァル「そしてオレより強い奴を探す旅に出ます」 フェイ「うっそ!?」
「普段は飄々としつつ、時に黒くて尖った尻尾も見えて。そして、決めるときはびしっと決めるラド伝の裏番的存在」
フェイ「裏番!(笑)」 ディア「表番は私?」 レリィ「おもて…?」 シーク「シッポ、『時に』ですんでるか?(笑)」
「自分の生死に絡む台詞が特にかっこよすぎる! あんなに軽く言えちゃうのはヴァルトならでは。たまりません」
シーク「まあヴァルトなら殺しても死ななそうだしな」 シュリ「むしろ死ね」 ヴァル「シュリっち、トゲ出てますよ、トゲ(笑)」
「愛です(笑)」
フェイ「愛だね」 ヴァル「愛ですな」 ディア「あなたの愛の1票がヴァルトを育てます」 ヴァル「育ちません(笑)」
「ヴァルトの全てを知った訳じゃない。だけど、彼の表の笑顔も、深い感情の瞳も、抱える深遠も纏めて、そんなヴァルトに惚れたんです」
フェイ「お、いいね!」 ヴァル「意訳すると オレサマ オマエ マルカジリ ですね」 コウ「…いや、それは微妙に意訳じゃないと思うよ」
「やっぱこれでしょう!」
ヴァル「やっぱこれでしょう!」 レリィ「…何かのCMみたいね…」 ディア「1家に1台、ヴァルトはいかが?」 ヴァル「台ですか(笑)」
「無敵に素敵な魔導師さま★」
ヴァル「くるりんきゃぴるんヴァルトくーん♪」 シュリ「…今、身の毛がよだった…」 ヴァル「あら、そんなに感動した?」 シュリ「違うッ!」
「華麗に素敵!ヴァルト君!!」
ヴァル「困った子にはおしおきよ!」 シーク「なんで魔女っ子ノリなんだおまえ(笑)」 ティグ「…魔導師つながりか」
「彼にまさるものなし。一家に一台ヴァルト君」
フェイ「あ、ここでも1台(笑)」 コウ「各ご家庭にヴァルトがいたら、なんというか…非常に苦労すると思うよ」 シュリ「大惨事だろう…」
「一目惚れ.吟遊詩人の人物紹介の1コマ目でやられた.ヴァルトみたいなタイプのキャラがとてもツボです」
ディア「一目惚れ! 素敵です」 レリィ「ヴァルトみたいなタイプって…?」 ティグ「破天荒やんちゃ坊主と言った所か」
「10年来のファンなので、やはり」
フェイ「お! いつもありがとう!(笑)」 メディ「ヴァルトファン歴が最も長いと作者の認定が下りています」 ヴァル「むしろ作者より長い(笑)」
「かっこかわゆス=△=〜」
メディ「ふふ。その一言でヴァルトを見事に表している気がしますね」 ヴァル「かっこかわゆさ部門第1位♪」
「いつも余裕綽々で飄々としているところがカッコイイ!口元に笑みを絶やさない男っていいね。(締りが無いのとは違うよ)」
コウ「そうだなぁ。余裕のないヴァルトというのは見たことがないよ」 レリィ「想像すらできない…」 ディア「いつも笑顔だね」
「不思議すぎて好きです。私をお嫁に貰ってください」
フェイ「そんな人に嫁いじゃっていいの!?(笑)」 シュリ「しかもまるで得体の知れない人間に…そもそも人間なのか…?」
「あえて、怪獣大決戦な彼が好きだと言ってみる」
ヴァル「怪獣大決戦(笑)」 メディ「あれは意外にあっさりと終わりましたね」 フェイ「だって描くの大変だったんだよ! って、それだけじゃないけど…」
「まあとりあえず........黒いから?」
シーク「なんだこれ(笑)」 ティグ「黒ければ票が入るなら、コウ殿が喜んで墨プールに飛び込むとの事だ」 コウ「え!?」
「黒…」
レリィ「……」 ヴァル「レリちゃんが墨プールに飛び込みたいそうです」 レリィ「そんなこと一言も言ってないから!」
「「いいけど、俺が死ぬよ?」でよろめき、「どーせならとっぱじめに切り札どうよ?」で陥落しました」
コウ「ああ、昔やった名言集でもそこを挙げてくれた人がいたなぁ」 フェイ「結構インパクトあるセリフだったかもね」
「とにかくかっこいい!!特に第十二章の「復讐に懸ける命」がすっごくかっこよかった!!命まで懸けて復讐しようとするのがいい!」
ヴァル「いちおMINSTRELSYの中ではティグとマブダチとゆーコトになってるので(笑)」 ディア「違うの?」 ティグ「さてな」
「アイラブユーvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv」
ヴァル「あら、外人さんからもラブコールが。ヴァルトくんインターナショナル」 シュリ「どう見てもカタカナだろう…」
「ヴァルトー! 私だー! 結婚してくれー!」
シーク「だれだ(笑)」 フェイ「わかる気がする(笑)」 ディア「でも、ヴァルトもそんなに何人も結婚できないね」
「もはや彼以外選べません(笑)」
ヴァル「んじゃ次回の人気投票はヴァルト1項目だけで」 フェイ「それ投票の意味が全然ないから!(笑)」
「好きです!すべてが!! ルニアスとかドラゴンとか謎だらけですがそれも含めてもう全部大好き!! 飄々とした感じがたまりません!!」
コウ「飄々とした、っていうのはヴァルトを表すいい言葉だな」 フェイ「謎、っていうのもそうだよね」
「ネット落ちしている間に一位転落してたらどうしようかと思いました。まだ一位で良かったです」
シュリ「今回はリアルタイム投票だったからな…」 ディア「1位でよかったね(にっこり)」
「天才魔導師サマ大好きですっ!!」
ヴァル「いやー、こんなに愛されるなんてヴァルトくん ツ・ミv」 シュリ「(ぼそ)いっそ死罪だ」
「理想ですv」
フェイ「りそうー!?」 ヴァル「フェインくん、ひらがなになるほど驚かなくても(笑)」
「今までのは応援票。これは大本命」
シーク「あれだな、バレンタインで義理と本命に分けて投票したらえらいことになるな(笑)」 ディア「ヴァルトが糖尿になっちゃう!」
「どこまでもぶっちぎって! 貴方あってのラド伝よ!!」
レリィ「そうなの…?」 ティグ「その様ですな」 ディア「私は? 私は?」 ヴァル「その他大勢」 ディア「がーん」
「も、ドツボにはまるところが多過ぎて困ります。大好きです!」
フェイ「ほらー、困ってる人いるよー?(笑)」 ヴァル「はっはっは。困るがよい困るがよい」
「あのふてぶてしい感じが大好きです(笑)さりげない気遣いがいいです!」
ディア「ヴァルトなら、どこに行っても生きていけそう」 レリィ「いい加減なのか細やかなのかわかんない…」
「あの飄々さが大好きです。人生の楽しみ方を教えてほしいな」
レリィ「…いっぱい知ってそうよね…」 ヴァル「まー、とりあえずシュリっちにイタズラを」 シュリ「するな!」
「山のように大量に隠してそうな謎に…惹かれるのかもしれません!(笑)」
メディ「隠していそうですね」 フェイ「隠してるかどうかまで謎だね(笑)」 ヴァル「実は何もないとか(笑)」
「・・好きだから・・・(と言ってダッシュで逃げる感じです今)」
コウ「いやあ、青春だなぁ…」 ヴァル「あー、去る者は追いませんがいいんですか?(笑)」 ティグ「あれで満足であろう」
「大好きです(^_^)」
ディア「あっ、ストレート」 フェイ「直球来たよ!」 ヴァル「打ち返したー! ホーーーームラン!」 シーク「おい(笑)」
「ヴァルトだから!」
フェイ「すごい説得力(笑)」 シュリ「わかるような…わからんような…(汗)」 ディア「考えたら負けです」
「ヴァルトの飄々とした生き方が好きです」
レリィ「ああいう生き方ができたら…いろいろ違うでしょうね、きっと…」 ヴァル「ふっふっふ、コッチの世界へカモンカモ〜ン♪」
フェイ「というわけで、通算3回目の人気投票終了! お疲れ様!」
コウ 「企画を行うごとに感じるのは、登場人物が皆にこれだけ愛されてるっていうことだな。本当にありがたいよ」
ディア「嬉しいです(にっこり)
メディ「思いも寄らぬ人物に票が入っていたりと、私達の側としても楽しめました」
フェイ「MINSTRELSY完結記念で始めた人気投票だけど、今後もまた話が増えたら順位も変わるかも知れないね」
シーク「次はおれが1位だな」
レリィ「シークは当分出番ないでしょ…」
シーク「なにぃ!?」
フェイ「えーと、出番あっても1位2位は難しいと思うよ(笑)」



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