ヴァルト「あら、トップはディアーナちゃん」
ディアナ「えっ」
シーク 「こいつ自覚ないからなお悪い(笑)」
シュリア「あんたいつか不敬罪で陸の孤島に飛ばされるぞ…」
フェイン「次に並んだのが兄弟とヴァルトだね」
ティグ 「『男(シュリ)泣かせはヴァルト、女(レリさん)泣かせはシーク』、シークェインは『別の意味(セクハラ)で泣かせてそう』、ヴァルトは『ティグレイン泣かせ。(シュリアスト泣かせ。)』と、特定人物を対象としたものが見受けられるな」
シュリア「ちょっと待ってくれ…。俺の『男泣かせ』っていうのは一体何だ!」
ヴァルト「ああん、いっつもオレのこと泣かしてくれてるじゃなーい」
シュリア「そんなわけがあるかッ!!」
フェイン「こんなのもあるよ。ヴァルト、『魔性の女(違)』」
シーク 「女か!(笑)」
ヴァルト「実は脱いだらスゴイんです」
ティグ 「コウ殿の票には『若い頃の』も含めている」
コウ 「あー…、そうですか。光栄です」
フェイン「そこ『光栄です』って言うところじゃないと思う(笑)」
ティグ 「6位のエンガルフだが。『カーディルも有望だったんですが、ガルフ様の方が数が多いかなーと』」
フェイン「ガルフ様って呼び方すっかり定着したね(笑)」
レリィ 「まあ…長生きはしてそうよね…」
コウ 「カーディルは実際たらしだよ…」
ヴァルト「コウちゃん言い切りました(笑)」
ティグ 「同じく6位のシャンク。『紳士として色んな女の子に優しくして、結果本人そのつもりないのに女泣かせになってそうな。』」
コウ 「あー…、確かにそれはあるな」
ティグ 「10位の前女王ユハリーエ陛下には、『…天然怖い』とのコメントが来ている」
ヴァルト「実際その天然にやられた人がそこに(笑)」
コウ 「いや…、もう10年以上前の話じゃないか、勘弁してくれよ…(苦笑)」
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