Random Box 12-08
―――ひねくれアンケート―――
2005.11.06〜2005.11.30

企画解説 (1) (2) (3) (4) (5)
(6) (7) (8) 

Q10.一日ヴァルトになれるとすれば何をする?
・気晴らしに空に向かって大きい魔法をどーんと打つ。
・ラドウェア城内見学
・城壁の一番上から飛び降りながら波紋の刃を撃ってみたい
・初撃から“波紋の刃”
・シュリアストをストーキング
・とりあえず手近な人で遊ぶ。
・選挙に行く。
・いたずら
・城中の人間を観察し、時にからかって遊ぶ。
・ラドウェア城を三身合体
・とりあえず、ところかまわず使える魔法使いまくる。あと、人(シュリさん)をからかう。
・シュリアストの服を全部メイド服に変える。
・一つや二つ国を滅ぼす
・美人のお姉さんもしくはレリィの尻を追いかけて、平手打ちを喰らう
・レリィをからかってみる。そして反応に萌えます(ぁ
・ティグに甘えて気持ち悪がられる
・真っ白い服を着る
・お城の一番高いところで寝転がって昼寝
・とりあえず街を何箇所か滅ぼしとく
・全魔力を込めたデコピンをシークの兄貴にお見舞いする。
・飛んでみる
・とにかく凄い事をシッチャカメッチャカ
・……とりあえずセクハラ?
・ティグで遊ぶ。
・城中に魔力が尽きるまでいたずらを仕掛けて、ティグレインに説教されている途中に一日ヴァルトを終える。
・私利私欲にまみれたあんなことやこんなこと全てやります!
・色々怪しくて可愛い魔法を開発。
・塀の上で昼寝(落ちても死ななさそうなので)
・シュリいじり。レリさんに「バカ」といわれる。シークに「あほ」といわれる。ディアーナとお茶する。ティグと闘ってみる。コウに苦笑をさせてみる。
・とりあえず真面目なお人よしのように振舞ってヴァルトのイメチェンを謀ってみる
・オカマバーでナンバー1になる
・もちろんシュリっちをいじめる
・いろいろ理由こじつけてレリィ連れ出して、デートします。
・世界征服と全知全能ができるか確かめる。
・まず皆とお茶やお話してから、軽くティグと魔法を使って喧嘩する。そのあと、シュリを苛めたおす。その合間に、モリンで魔法の実験。
・飛びます飛びます
・シュリからかって、ティグと遊んで、コウと話をして、ディアナとのほほん茶をする
コウ  「やあ、これも色々出たなぁ」
ヴァルト「えーとですね。『全魔力を込めたデコピン』はズバリ、頭が破裂します(笑)」
シュリア「…俺で遊ぶ気満々なのは変わらないのかッ…!」
ヴァルト「だってヴァル×シュリは公式カップルでしょ」
シュリアふざけるな貴様そこに直れ叩っ斬るッ!!
ディアナ『出来ればディアナになってヴァルトと遊びたいです!』というコメントがありました。うふふ、どうもありがとう」
ティグ 「『ラドウェア城内見学』には『破壊活動をしてしまいそうになる衝動を抑えて、普通の行動を選びました(笑)』とのコメントがついている」
フェイン「破壊活動も結構出てるね(笑)」
ヴァルト「やー、やっぱ魔導師になったら撃ってみたいでしょ、"波紋の刃"とか"紅蓮の大河"とか」
フェイン「本人として、一番自分がやられたら嫌だなーってのはどれ?」
ヴァルト「えー、『真っ白い服を着る』(笑)」
フェイン「魔導長に怒られながら復帰っていうのはいいの?(笑)」
ヴァルト「あーあー、全然無問題」
シーク 「この『選挙に行く。』ってのはなんだ(笑)」
ヴァルト「ま、一応選挙権ありますな」
ティグ 「ラドウェアは女王政だがな」
ヴァルト「ちなみにこの問いは実は心理テストで、自分の密かな願望を表しているわけですが」
シーク 「うそつくな(笑)」

ディアナ「これにて『ひねくれアンケート』全回答終了です」
フェイン「いやー、面白かったね」
ティグ 「して、これにて当サイト読者のひねくれ具合が露出したわけだが」
ヴァルト「や、『ひねくれ切れませんでした、すいません』っつーコメントも多かったですよ(笑)」
フェイン「また何かネタ思いついたらやりたいね」
ディアナ「ご参加ありがとうございました(にっこり)



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