ディアナ「この２問はお酒関係です」
ヴァルト「未成年者お断り。フェインくんバイバーイ♪」
フェイン「いやちょっと！ 集計ぐらいいてもいいじゃん！（笑）」
コウ 「まあ、とにかく結果の方を見てみようか」
フェイン「何ていうか……兄貴VS近衛長だね（笑）」
ティグ 「シークェインに寄せられたコメントは以下の通りだ。『ぶっちぎりで』『辛口日本酒似合うと思います〜』『和風の匂いのする親父っぽいキャラを入れました』『一升瓶が似合いそうなので』」
ヴァルト「さすがラドウェアで一番ふんどしの似合う男」
コウ 「シークは確かによく飲むなぁ…」
シーク 「それはいいが、『和風の匂いのする親父っぽいキャラ』っていうのが気になるな」
レリィ 「（はっ）…言われてみれば確かに親父っぽい…」
シーク 「洗濯バサミで鼻つまむぞおまえ（笑）」
ヴァルト「や、洗濯バサミありませんから（笑）」
ティグ 「コウ殿へのコメントはこちらだな。『夜中にチビチビやってそうだから』『サラリーマンが居酒屋で同僚と日本酒を飲んでそうなイメージ』」
ディアナ「コウは名前も日本人っぽいしね」
コウ 「ああ、まあ…ラドウェアではかなり珍しい名前だよ」
ヴァルト「この『飲めないけど』とか注釈つけつつ票入れてるのは作者ですか？（笑）」
コウ 「ああ、うん、実は酒弱いんだよ…（苦笑）」
ティグ 「３位、シュリアスト。『ラッパ飲みでお願いします』」
シュリア「………………」
ティグ 「５位の巫女殿だが。『酔って、「どうせ私なんて〜」を繰り返し周囲に絡んで泣きまくって最後は一升瓶抱えて泥眠していただきたい。』」
レリィ 「………………」
フェイン「ありそう」
レリィ 「な、ないわよ！」
ヴァルト「深酒するタイプ、と」
ディアナ「♪飲めばや〜けに〜涙も〜ろく〜なる そんな私許して〜ください〜」
レリィ 「ディアーナッ！！」
フェイン「将来のマナーリアに１票入ってるのも気になるね（笑）」
シーク 「だれだマナーリアって」
フェイン「オレの詩聴いてくれてる女の子」
シーク 「よし、育ったら一緒に飲むか」
フェイン「だから、時代違うから！（笑）」
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