Random Box 21-02
―――みんなで闇鍋大会2―――
2009.11.01〜2009.11.28

企画解説 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7)

フェイン : では闇鍋1周目開始! 薄幸の弟どうぞ!
ケイスレット : パチパチパチ〜
桂 : …さて。今回の闇鍋の危険度は…(弟で測るつもり)
シュリアスト : これは…巾着…か?
シークェイン : 一気に行け、一気に
ケイスレット : いっき!いっき!!
桂 : いや、ここはちびちび食べてもらって様子見を!
シュリアスト : (ぱくっ)
シュリアスト : ……ぶッ!!
シュリアスト : なッ、辛ッ…熱ッ……何だこれはッ!!
桂 : まあ鍋だから熱いでしょうな(笑
ケイスレット : 辛くて熱い・・・
シュリアスト : 水はッ!? みずッ・・・
コウ:あ、水はこっちにあるよ
ケイスレット : 気配りのコウさん・・・!
桂 : まるで近衛長、救護班ですね(笑
シュリアスト : けほッ、けほッ……(水をごくごく)……はぁ…はぁ……
ケイスレット : 美味しかったですか?
シュリアスト : 美味いわけないだろうッ!!!
ケイスレット : じゃあ美味かったんですね
ケイスレット : 亀じゃなかったんだからいいじゃないですか!
シュリアスト : 亀とか言うなッ…ごほッごほッ
桂 : ダメージはでかかったようだ(笑 >弟

フェイ「弟が引き当てたのは、豆板醤(小瓶1つ分)だね」
メディ「コメントを読ませていただきますね。『スープに溶ければ、ぴりりと辛く。きんちゃくで食べれば…たとえ小瓶でもなかなかの破壊力を持つのでは?(笑)』」
コウ 「…鍋で熱くなった辛いものは、きついだろうなぁ」
ヴァル「つーかコレを鍋の汁でなく巾着に分類した鍋奉行さんはどなたですか?(笑)」

レリィ : ……なんか…やわらかくて重い……
ケイスレット : ほう
レリィ : ふぅふぅ…(冷まし中)
シークェイン : 一気に行け一気に(笑)
ケイスレット : いっき!いっき!!
桂 : 一気に行って弟はああなったわけですが?(笑 >兄貴
レリィ : うん……ぱくっ
ケイスレット : あー、一気行っちゃった
レリィ : ……汁の味……?
桂 : …つまり、味がない、と?
桂 : やわらかくて重くてあじがないもの…なんだろう…
レリィ : あ、わかった…。お麩?
ケイスレット : おお、食べ物ですね
ティグレイン:フッ
桂 : お麩ですか!なるほど! ていうか、アタリですね!いい意味での!
ケイスレット : 巫女さんは日ごろの行いがいいからでしょうね
レリィ : よ、よかった…変なものじゃなくて…
桂 : 重いのは、汁を吸ってたからか。なるほど。

メディ「巫女殿が召し上がったのは、その通り、麩(ふ)←小麦粉を混ぜた時の残りかすでした」
フェイ「コメントが『フ・・・・・・   すいませんw 』(笑)」
シュリ「…それで魔導長がフッとか言ってたのか…」
ティグ「こう言った期待には沿わねばな」

フェイン : じゃあ次、ケイスレットさん!
ケイスレット : いただきまーす・・・ん?
桂 : な、なにかマズイものが…?
ケイスレット : ・・・ぬめぬめー、美味しいです。これ大好きです
シークェイン : おっ
桂 : え、大当たり?良かったですー
ケイスレット : けど!熱い!!
桂 : ぬめぬめで普通においしいもの…
ケイスレット : ぬめぬめです。味噌汁に入れたら美味しいです
ケイスレット : ・・・けど熱いし量が・・・
桂 : 片栗粉系?それともクラゲかな…?
シークェイン : カエルの卵とかか?
シュリアスト : そんなものが好物の人間がいるか!
桂 : あ、なめこ?
ケイスレット : あったりー >なめこ
桂 : そんなに量があるんですか? ていうか1株丸々入ってるのか?(笑
ケイスレット : いっぱいです(笑)
桂 : とりあえず、カエルの卵でなくてよかったです(笑

フェイ「ケイスレットさんが食べたのはー、正解! きんちゃく一杯のなめこだね」
メディ「『味は美味しいが、ぬめりと半端ない量、そして何よりも熱したなめこの威力を味わって下さい。熱いなめこは最早、凶器』」
シーク「うちの弟なんか猫舌だから大変だぞ」
シュリ「……何で知ってる……(汗)」

シークェイン : (ぱくり)
桂 : お、豪快!
ケイスレット : おー
シークェイン : (もぐもぐ)……ん? んー…
桂 : いちおう食べ物なのか?
シークェイン : エビか?
フェイン : いや、オレに聞かれても答えられないけど(笑)
桂 : エビ!当たりじゃん!>兄貴
ケイスレット : どんどん普通の具が消えていく・・・
シークェイン : 普通に食えるけどな。殻多いな
桂 : 殻もむかずにまんま入れたやつだれだー!(笑
シークェイン : (ごっくん)エビともちょっと違う感じがしたけどな。まあ、うまかったからいいか
レリィ : ……シークって、幸せな性格してるわよね……
ケイスレット : はは、豪快で良い事です
桂 : …ていうかエビじゃないの?(汗

フェイ「兄貴が食べたのは、実は……食用サソリ
ディア「さそり!」
メディ「『http://www.shibamoto.net/sasori.html←ちなみにこれです。・・・見ないで食べれば恐くないはずです』」
シュリ「どこがエビだッ!!」
フェイ「個人的には巫女さんあたりに当たってほしかったなー(笑)」

ディアーナ : (はむっ) …ん
ディアーナ : 食べ物ではないみたい……です
ディアーナ : 細長い…うーん?
ケイスレット : 細長い・・・チューブ?
桂 : かみごたえは?
ディアーナ : (かじかじ)……(ぐしゃ)……あ、これは……歯ブラシ?
ケイスレット : 誰だ、歯ブラシなんて入れた奴!
桂 : まさか使用済みの…
ケイスレット : ・・・誰のだろう

メディ「女王陛下が召し上がったものは、シーク使い古しの歯ブラシ…『なんかダシ出そう(笑)』とのことです」
シーク「だから、そういのは誰が盗んでくるんだ(笑)」
シュリ「……ディアーナ……」
ヴァル「シュリっち当たりたかった?(笑)」
シュリ「そんなわけがッ……いやディアーナよりは……いやしかし……」
フェイ「ここで、遅れてきたファラさんに早速食べてもらうことに(笑)」

ファラ@遅刻 : Σえ
桂 : ファラさん、男も女も度胸です!(笑
ティグレイン:フッ、飛んで火にいる何とやら…か
ファラ@遅刻 : いや、私はさっきラーメンたらふく食べてきたので・・・ (ぐぅー)
桂 : おもいっきり腹鳴ってるじゃないですか! >ファラさん
ケイスレット : そう言わずにどうぞどうぞ
ファラ@遅刻 : かぷ
ファラ@遅刻 : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?????????????
桂 : なんかよくわからないモノだった…のか?
ファラ@遅刻 : 噛み切れない
桂 : 食べ物じゃない?
ディアーナ : ゴム…?
ケイスレット : チューブか!?
ファラ@遅刻 : 鉄・・・とかではなく、生き物っぽいんですが・・・??
ファラ@遅刻 : Σなんか動いた
ケイスレット : おー、触○?
桂 : 生き物…ゴーレムの触手とか?
ファラ@遅刻 : 食べ物・・・ではないですけど、なんでしょうか、これに近いものの味は・・・、
ヴァルト :うふ
桂 : な、なんか外野で怪しい笑い声がしましたけど
桂 : 動いて、生き物っぽくて、固い系じゃないもの…?
ヴァルト :じゃじゃじゃじゃーん、鍋から登場ヴァルトくーん♪
ケイスレット : ヴァルトか!
シュリアスト : なあああぁッ!?
ファラ@遅刻 : お前かーーー!!!
桂 : まさかのヴァルトが鍋から登場?! ていうか食材?!
ヴァルト :これぞ魔導師団の真髄・なんでも鍋ですよ(笑)
ティグレイン:……貴殿のおかげで魔導師団が激しく誤解を受けそうなのだが>ヴァルト
ケイスレット : ・・・魔導師団凄いです
桂 : なんで発言しないのかと思ってたら、そのためかー!!!
フェイン : いやー、入れようかはずそうか迷ったんだけどねー、本人のOKが出たから入れちゃった(笑)
桂 : 入るなよ(笑
ヴァルト :そーゆーワケです(顔ふきふき)
桂 : …じゃあヴァルトは強制参加ですよね? べつに闇鍋がヤなわけじゃないみたいですもんね?(がし)
ヴァルト :え? やー、オレの配置はあくまでも具なので(笑)
シークェイン : そう言わずに食ってけ(箸と器プレゼント)
フェイン : じゃあヴァルトトリで

フェイ「ファラさんが食べたっていうかかじった?のは、そういうわけでヴァルト(笑)」
メディ「『そのまま入れてみました。。。』とのコメントです」
シュリ「入れるなッ!」
ヴァル「やー、迷ったんですが具材が少なめだったのでつい」
シュリ「貴様も入るなッ!!」

≫ 『みんなで闇鍋大会』 (3)へ


▽ Random Box へ戻る ▽