Random Box 21-07
―――みんなで闇鍋大会2―――
2009.11.01〜2009.11.28

企画解説 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7)

ディア「雑炊ができあがりました」

ティグレイン:さて、急用を思い出した故、帰らせて戴くとするか。では失敬
ケイスレット : 魔導長〜!! (いい笑顔
桂 : 逃げるな!今度は逃げるな魔導長!!
ファラ@遅刻 : いっただっきまーーす (一口)
レリィ : うわ…
ファラ@遅刻 : ふむふむ・・・・・・
ヴァルト :ティグっち既に逃げ去りました(笑)
桂 : っきゃあああああああああああああああああああああ!!!!!(怒 >ヴァルト
ファラ@遅刻 : ん〜・・・これは、アレかな (味わい中)
桂 : ていうかケイスレットさん、遠慮なく☆
ケイスレット : いえいえ、桂さんが(ぐいぐい
桂 : …ていうか勇者が居る… (ファラさん)
ケイスレット : ファラさん・・・貴方は勇者だ
ディアーナ : おいしい?>ファラさん
ファラ@遅刻 : では他の方もどうぞ (ノーリアクション)
フェイン : ノーリアクション(笑)
桂 : っちょおおおおおおおおおおおおお! 何故ノーコメント!>ファラさん
ファラ@遅刻 : このまま黙ってよう (無表情)
ケイスレット : ・・・じゃあいくか
ケイスレット : ・・・・・・
桂 : うじこわいよーうじこわいよー
桂 : ていうか既にあじがこわいよー…
シークェイン : (もぐもぐもぐ)……まあ、前回ほどじゃないな
ケイスレット : ごちそうさま
ケイスレット : うん。 (無表情
ファラ@遅刻 : わーーとってもおいしいねーーー (棒読み)
ケイスレット : ははは、ソウダネ (無感情
桂 : こえええええええええええケイスレットさんとファラさんがこええええええええ
レリィ : うぅ…。なにがなんの味だか全然わかんない…
ケイスレット : では亀・・・弟もどうぞ (無感情
シュリアスト : …………ぐふッ…………
ファラ@遅刻 : サア桂サン・・・ドウゾ^^ (ラーメン食べながら)
ヴァルト :オイシイヨ!
桂 : そこでラーメンたべるなああああああああああああああ(涙
桂 : くっ…せめて少なめ…少なめによそってくだせぇ… >フェイン
ファラ@遅刻 : 早くしないと私のこの「秘伝の液」をいれてグレードアップさせますよ? (ズルズルズルズル)
桂 : いやあああああああああああああ>ファラさん
ケイスレット : ははは・・・ (からしケチャップを投入
フェイン : はい、たっぷり盛っておいたよー>桂さん
桂 : いやあああああああああああああああああああああああああああ(涙)鬼だぁこいつらは鬼だぁ!!!
桂 : こんなことなら、早めに…早めに食っとくんだった…(涙
ディアーナ : ……(もぐもぐ)……
ディアーナ : …………(無表情)
桂 : 多い…多い…ご飯ですら茶碗に少しの私がなぜこんな…(涙 ……(もぐもぐ)
桂 : …………(無表情)
ケイスレット : ははは (無表情)
フェイン : みんな(笑)
ファラ@遅刻 : アハハハハハ (無表情)
桂 : ……………ひとこといいたい。
ケイスレット : なんだい? (無表情)
ファラ@遅刻 : ん? (無表情)
桂 : こんな雑炊ふるまいやがったフェインをのめしたい
フェイン : Σえ
ケイスレット : フェインに行ったー (無表情)
フェイン : いや、だってオレは鍋奉行で……ね?
桂 : つまり責任者…でしょ?
ファラ@遅刻 : よそよそ (汁を器に移す)
フェイン : ちょ! そこ何やってんの!!
ファラ@遅刻 : コポコポ (秘伝の液を入れる音)
桂 : せめて食おう?ね? >フェイン
ケイスレット : (フェイン君いっき!いっき!! (無表情)
フェイン : いやほら、責任は具を入れた人の……ってその手なに!?
ファラ@遅刻 : どうぞ、フェイン君と桂さん^^
ヴァルト :何か巻き添えが(笑)
桂 : え、ちょいまちなぜ私?!
ケイスレット : (亀投入 (無表情
桂 : だれだこら亀入れたやつ現場押えたぞ!!
フェイン : ちょ、何かいろんな物追加されてるけど!!
ケイスレット : 弟もどうぞ(亀亀 (無表情)
ファラ@遅刻 : ククク (液体は真紅に染まっていた)
シュリアスト : いるかッ!!
桂 : 私ちがうっしょ?皆さんも無表情に怒ってたじゃないですかあああああ!(涙
レリィ : うわぁ…桂さんがシュリアスト並みの扱いされてる……
桂 : ていうか私にこれ以上食わすなら、全員に無理やり私の倍食わしてやるぞ!!!!
ヴァルト :さー、事態が泥沼化してきました(笑)
ファラ@遅刻 : やだなぁ、食べせませんよ。飲ますんですよ。 (超絶笑顔)
ケイスレット : じゃあボクは退出しましょうかね・・・(出る準備
桂 : お…
桂 : お、おれはじっかに帰る!!とめるなああああああ!
レリィ : わ、わたしも帰る…
System : レリィさんが退室しました。
System : 桂さんが退室しました。
ヴァルト :あ、逃げた(笑)
ケイスレット : あ。巫女ちゃんが帰っちゃった
ファラ@遅刻 : ガシ (ケイスレットさん捕獲)
ケイスレット : えええ!?
ケイスレット : 亀はいやああ!!
フェイン : 亀入れた人が何言ってんの!(笑)
ファラ@遅刻 : 仕方がないので、鍋に「巫女様の風呂の残り湯」でもいれますか (秘伝の液2)
ケイスレット : そうですね
System : 桂さんが入室しました。
桂 : え、まじで
桂 : ってしまった帰ってきてしまったああああ
ケイスレット : 桂さんが戻ってきた・・・
ファラ@遅刻 : 捕まえろーー!!!!!
ケイスレット : (がしっ
System : 桂さんが退室しました。
ケイスレット : ちっ!弟だった!!
ファラ@遅刻 : 亀邪魔!!
シュリアスト : 何で俺がッ!?
ヴァルト :じゃあもうシュリっちでいいことにしますか(笑)
シュリアスト : は!?
ファラ@遅刻 : シークあげる (残り湯をパス)
シークェイン : 飲めってか(笑)<残り湯
ケイスレット : はい、どうぞ!(おどおどしい色の雑炊
シュリアスト : やッ、やめろ、それを近づけるなッ!!
ファラ@遅刻 : ちなみに「秘伝の液」の正体はただの「鼈の生き血」だから大丈夫 (笑顔)
ディアーナ : シュリアスト、食べ物は大事にしましょう
シュリアスト : …………
ファラ@遅刻 : 姫様いいこと言った!! (笑顔)
ケイスレット : ははは、めでたしめでたしですね
シュリアスト : ……………………
フェイン : じゃあ残りは弟の担当で! あとよろしく!
System : フェインさんが退室しました。
シークェイン : 逃げたぞ鍋奉行!(笑)
ファラ@遅刻 : 頑張れシュリア・・・、間違えた。頑張れ亀!!
ケイスレット : じゃあ僕も逃げる!(たたたた。。。
ケイスレット : 亀!ファイト!
シュリアスト : 亀とか言うなッ!!
System : ケイスレットさんが退室しました。
ファラ@遅刻 : では私も流れに乗って
シークェイン : おれ明日早起きだから帰るぞ。じゃあな、ちゃんと食えよ、シュリアスト
System : シークェインさんが退室しました。
ファラ@遅刻 : あ、これお土産です。「もやし10Kg」 (笑顔)
ファラ@遅刻 : ではまた!!
System : ファラ@遅刻さんが退室しました。
System : 桂さんが入室しました。
シュリアスト : …もやし…
桂 : もやしでどうしろと?(思わずツッコミ
ヴァルト :おっ、桂ちゃんゲット
シュリアスト : 食え。いいからこれを食え。
桂 : …まあ、今の流れなら弟が全部食ってくれるみたいですし。見物させていただきまっす☆
ケイスレット : いっき!いっき!!
ディアーナ : 2人で残さず食べてください
System : Faraさんが入室しました。
Fara : 生じゃ無理ですよね。はいどうぞ、のりたまふりかけです。
桂 : 俺は食わん!!貴様が全部食え!!それが貴様の義務だあああああああ!>シュリアスト
System : Faraさんが退室しました。
ケイスレット : ははは。(傍観者
ヴァルト :じゃ、あとは若い二人に任せて(笑)
System : その他外野さんが退室しました。
桂 : だあああああちょお待て言っとくが私は食いませんよ見物するだけです!
シュリアスト : 貴様こそトリが当たり前だろう食え残さず全部食えッ!!
桂 : なんだとこの亀!ひよこ! ホンオフェ!!そのくっせぇ口で全部食え!!!
桂 : それを私は見届けに来たんだ!!
シュリアスト : 誰が亀だこの長靴! …………(あと忘れた)
桂 : やーいやーい、記憶力ゼロー♪
ケイスレット : ははは。仲いいなあ (笑顔
ケイスレット : 桂さん。
桂 : はい?
ケイスレット : 自分の心に素直になりましょうよ (笑顔
ディアーナ : じゃあ3人で仲良く3等分してください
ケイスレット : いいえ。ボクはおなか一杯です (笑顔
シュリアスト : くッ…!!
桂 : そんなこと言ったら姫さんも無理やり巻き込みますぜ?(超笑顔
ディアーナ : 私は明日の執務があるので今日はお休みします。おやすみなさい
System : ディアーナさんが退室しました。
シュリアスト : ディア……!!
ケイスレット : では、あとはお二人で・・・ (めっちゃ笑顔
桂 : ここは亀に食ってもらうのが一番。それが平和への道…
System : ケイスレットさんが退室しました。
桂 : って何ぞくぞく退出してるんだあああ主催者側ああああああああああああ
シュリアスト : …………
桂 : ケイスレットさんもいない!
シュリアスト : ……どうしろと……
桂 : ……じゃ、そゆことで☆
System : 桂さんが退室しました。
シュリアスト : Σ
シュリアスト : …………
シュリアスト : (周囲確認)
System : 桂さんが入室しました。
シュリアスト : (鍋ごと窓から投げ捨てる)
桂 : 食えよ。私はこっそり見てるからな。
System : 桂さんが退室しました。
シュリアスト : Σはッ
System : 桂さんが入室しました。
桂 : てめぇ食べ物は大切にしやがれ!!!!
System : ティグレインさんが入室しました。
桂 : ひーめさんにいーつっけよ♪
桂 : あ、魔導長。ただいまシュリアストが鍋を捨てました。
ティグレイン : うむ。確認した故、明日の陛下への報告を楽しみに待つ様に
桂 : フッ
シュリアスト : Σ違ッ、こ、これは…!!
ティグレイン : フッ
System : ティグレインさんが退室しました。
桂 : ということで。健闘を祈る。
System : 桂さんが退室しました。
シュリアスト : ………………
シュリアスト : ……………………orz

メディ「はい。そういったわけで、闇鍋大会お疲れ様でした」
フェイ「あの後、弟は姫さんに怒られたの?(笑)」
ヴァル「まー、『めっ』なので一瞬かと(笑)」
シュリ「二度と……二度と闇鍋には参加するものか…」
フェイ「そうすると今回の歯ブラシみたいに、姫さんと間接キスできるチャンスもないよ?(笑)」
シュリ「…………」
ヴァル「ま、シュリっちはいじられて育つ子なので」
シュリ「違うわッ!!」




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