Random Box

Random Box 21-03
―――みんなで闇鍋大会２―――
2009.11.01～2009.11.28

フェイ「えーっとじゃあ次、桂さんから」

桂： ………きんちゃく。
桂： ぱく。
桂： ………………？？？？？？？？
桂： な？ん？か？よくわかんない味…？
ケイスレット： ほうほう
ケイスレット： また人間ですか？（そうだったら恐い
桂： ちょっとだけスッとするような………でもでろでろでろでろ！あぢい!!
シュリアスト： ！？
桂： ヒトではないと思うんですがね～溶けてたし…でも…なんなんだろ…
桂： ……ともかく、食べ物ではありました。…と思います。

メディ「桂様が召し上がったのは、ラムネ菓子ですね。『昔なつかしのアレです。飲み物じゃないほうの。コーンスターチが鍋の底にたまって・・・ｗｗｗ』」
フェイ「不味そう。一応食べ物だけど、すっげ不味そう（笑）」
ティグ「まず巾着と既に合わぬであろうな」
コウ　「鍋にお菓子系や果物系はきついなぁ…」

フェイン： じゃあ謎のまま１周目トリ行こうか（笑）　ヴァルト！
桂： いえー☆
ケイスレット： ヴァールト！ヴァールト！
桂： ぜひ食べれないものを！
ケイスレット： いっき！いっき！！
ヴァルト：もぐもぐ
ディアーナ： どんな味？
ヴァルト：や、フツーに食えますが？
桂： ええー
ケイスレット： なーんだ味つーか、歯触り舌触りからしてこれはキノ……うふ
桂： …うふ？
ヴァルト：うふふふふふ
ケイスレット： どうしたんですか！？
桂： …ワライダケ?!
ケイスレット： 気を確かにぃいい！
ヴァルト：えへへへーーーーあははーうふふふふーーー
桂： ヴァルトがこわれた！
ディアーナ： ヴァルト、しっかり！
ケイスレット： どうにかして！亀弟！
シュリアスト： 亀とか言うなッ！！
ヴァルト：やーあはははははこれはうふふふムリっしょあはははは
桂： なんなんだー！？何を食ったんだー？！(笑
レリィ： ある意味、当たった……わね……（汗）
ケイスレット： 期待を裏切らないヴァルトでした。ちゃんちゃん♪
ヴァルト：まーあはははオレのことはうふふふ気になさらずえへへへ次行ってあはははは
フェイン： えーと、気になるけど次行こうか（笑）
桂： 放置かい！(笑

フェイ「ヴァルトが食べたのは、わらい茸だねー」
メディ「『笑い茸は、幻覚、興奮作用のある成分を含む毒キノコ』とのことです」
レリィ「ヴァルトに毒キノコって……効くんだ……」
ヴァル「レリちゃんそれはヒトのこと人間だと思ってない発言ですね？（笑）」

フェイ「はい、２週目スタート！　順番は、巫女さん、ヴァルト、姫さん、ケイスレットさん、ファラさん、弟、桂さん、兄貴」

レリィ： （もろっ）　あ、崩れた……
ケイスレット： 崩れるくらいもろいのか･･･
シークェイン： 気合でなんとかしろ（笑）
桂： 気合でどーにかなるものでは(笑
コウ：れんげならあるよ
レリィ：あ、ありがと…ぱくっ…
レリィ： ……甘い？
桂： あまい？
ディアーナ： 甘いもの！
桂： 甘いもの好きな姫さんが反応してる(笑
ケイスレット： ビスケットとかそういう系ですかな？
レリィ： なんか…なんかのお菓子っぽいけど……
ファラ＠遅刻： 崩れる甘いもの・・・。カステラとか？
桂： ケーキとか
レリィ： うーん、カステラではない…けど、うーん……うーん……
フェイン： じゃあ巫女さんが悩んでる間に次行こうか（笑）
桂： さくさく進めますね、鍋奉行(笑

メディ「巫女殿がつかんだものはひよこ饅頭。『お風呂のアヒルのごとく浮いてくれる事を！』」
フェイ「残念、暗いから見えなかったね（笑）」
ディア「うーん、お鍋に入ってさえいなければ大好きです」
レリィ「…闇鍋ってそんなものなんじゃない…？」

ヴァルト：ぱくっとな
桂： さーぁ何が出るのかな？　＞ヴァルト
ヴァルト：んー（もぐもぐ）
ケイスレット： どきどき。
ヴァルト：繊維っぽいですがズバリこれは繊維？（笑）
フェイン： いや、聞かれても（笑）
桂： ずばり繊維ってなんだそれ！笑
ケイスレット： 誰かのパンツ！！
桂： いや、髪の毛とか！
ヴァルト：やー（もぐもぐ）何でしょうな、ゲテモノ系ではないけどこれは繊維？みたいな（笑）
桂： なぞだ…

メディ「漆黒の魔導師殿が召し上がったものは、食物繊維ですね。『はたして、あなたに噛み切れるのか！』」
フェイ「食物繊維って具体的に何なの？（笑）」
ヴァル「や、説明文からしてやたら丈夫そうだったので、セロリから抽出したものを圧縮乾燥したよーなイメージで食べました」
ディア「セロリ１本なら噛み切れるけど３本まとまると噛み切れないという格言が！」
シュリ「それは色々間違ってる…」
フェイ「えーと次、その姫さん（笑）」

ケイスレット： ひーめ！ひーめ！
ディアーナ： ぱくっ
ディアーナ： もぐもぐ……お肉かな？
ケイスレット： お、あたりですね
レリィ： ……なんの肉……？
ディアーナ： 豚肉……？　鶏肉……？
シュリアスト： その二択でどうして区別がつかないんだ…
ファラ＠遅刻： 鶏肉・豚肉・牛肉・贅肉・鴨肉・・・？
シークェイン： 贅肉はないだろ（笑）
ケイスレット： 牛肉は･･･高いから入れるわけ無いですね
ケイスレット： 羊・・・とか？
ファラ＠遅刻： 珍しい肉といえば・・・、犬肉？
ディアーナ： うーん、わからないけどごちそうさまでした
ディアーナ： おいしかったです（にっこり）
ケイスレット： ミミズの肉！
桂： 猫肉
フェイン： 謎を残したまま、ケイスレットさんどうぞ！（笑）
桂： 今回は謎も多いなぁ(笑

フェイ「姫さんが食べたのはー、鹿肉！　『柔らかく、程よく油も乗った若鹿の肉。食感は豚肉に近いが、味は鳥っぽい』」
シーク「いいもの食ってるな」
コウ　「ラドウェアでは結構食べられてるものだな」
ディア「うーん、おいしかったけど、闇鍋でどきどきしながらだったので、今度はゆっくり明るいところで食べたいです」

ケイスレット： いただきまーす。ぱくり
ケイスレット： ・・・・・・
ディアーナ： どきどき
ケイスレット： ヴ。これ、鍋に入れるものじゃない。普通に食べたら美味しいですが
桂： なんだ？なんなんだ？
ケイスレット： ・・・なんといったらいいか（笑）
ヴァルト：当たりのようなハズレキター！
桂： 甘いですか？菓子系か？
ケイスレット： ・・・ごちそうさまです。果物でしたとだけ
ディアーナ： 果物！
フェイン： じゃあ再び謎を残したまま（笑）、ファラさんどうぞ！
桂： また謎か！(笑

メディ「ケイスレット様に当たったものはミラクルフルーツですね。『食べた後にすっぱいものを食べると、甘く感じるそうです』」
レリィ「あ、聞いたことある…」
フェイ「単体で食べたら何だか分からなさそうだね（笑）」
シュリ「検索してみたが…、コーヒー豆ほどの大きさらしい」
ディア「巾着の方がよかったのかな？」

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