Random Box 3-01
―――ラド伝ペアバトル(1)―――
2002.9.1(1回戦第1試合)

企画解説 (1) (2) (3) (4) (5)
(6) (7) (8) (9) (10)


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ディアナ「お待たせしました。『ラド伝ペアバトル』いよいよ開催です」
フェイン「試合の実況解説は、わたくしフェインと!」
一同  「……」
フェイン「…誰か余ってないの?(笑)」
ティグ 「強いて言えば私の出番の試合が少ないが」
フェイン「げ。…えーと、じゃあ、主に魔導長とオレで解説いたします!」
ティグ 「『げ。』の意味するところを15文字以内で述べよ」
フェイン「いや、えー、がんばります!」

◇  ■  ◇

ディアナ「それでは、第一回戦の対戦の組み合わせを発表します」
ヴァルト「サイコロとあみだくじで厳密に決定しましたワ(笑)」
コウ  「番号はエントリーナンバー、下はチーム名だ」

03 そなりさん
暴走特急(ブレーキ付き)
VS12 七谷駿さん
アグレッシヴに行こう。
02 けぃさん
怒濤のあなた
VS09 クルツさん
チーム09
00 KaLさん
Royal Guards
VS06 Tacashiさん
チーム06
08 蒼珠さん
美しき二振りの氷剣
VS11 琉桔真緒さん
OBT(お揃いブルーチーム)
07 は〜さん
Team対極
VS13 Deadmanさん
チーム13
01 giaさん
チーム謎
VS04 パーダさん
美女と野獣
05 かんじさん
肉体派
VS10 どらさん
渋系哀愁親父二人鷹

ディアナ「勝ったチームが第二回戦に進みます」
コウ  「14チームっていう事は、第二回戦の前に敗者復活戦もありかな」
フェイン「それでは1回戦第1試合の人、準備してー」
シーク 「いきなりか!」

フェイン「はいっ。『ラド伝ペアバトル』実況のフェインです、よろしく!」
ティグ 「解説のティグレインとその他大勢だ。では早速、1回戦第1試合だが…」

そなりさん
暴走特急(ブレーキ付き)
VS 七谷駿さん
アグレッシヴに行こう。





フェイン「ご紹介します。まずはそなりさんの『暴走特急(ブレーキ付き)』チーム!
ティグ 「前列にシークェイン、後列にレリィを据えた、攻撃と補助の組み合わせだな。…本編では敬称だが、ここでは失敬して名前で呼ばせていただく」
コウ  「レリィはブレーキなのかな、アクセルなのかな…(笑)」
フェイン「対するは、七谷駿さんの『アグレッシヴに行こう。』チーム!
ティグ 「前列にシュリアスト、後列にヴァルトか。作戦如何で化けるチームであろうな」
ディアナ「どっちもがんばってー」
フェイン「それでは、レディー・ゴー!」



− ◇ ■  Round 1  ■ ◇ − 

フェイン「さあ、『暴走特急』チームのシークェイン、『アグレッシヴ』チームのシュリアスト、兄弟共に武器を構えて攻撃に入った! おっと、これは互いに攻撃だ!」
ティグ 「ダメージは同じだな。となればHP量が物を言うが…」
フェイン「後列からは『アグレッシヴ』チームのヴァルトからレリィへ攻撃! だがレリィは防御!
コウ  「いい読みだ」

現在の状況:
『暴走特急(ブレーキ付き)』チーム VS 『アグレッシヴに行こう。』チーム
シークェイン: 13 / 16
レリィ    : 9 / 10
シュリアスト: 9 / 12
ヴァルト  : 10 / 10


− ◇ ■  Round 2  ■ ◇ − 

レリィ 「悪いけど! これで決めさせてもらうわよ!」

フェイン「ここで『暴走特急』チーム レリィが祈りに入りました!」
ティグ 「このターンのシークェインの攻撃力が2.5倍となる」
フェイン「そのままシークェインの攻撃がまともにシュリアストに入ったぁ! シュリアスト、ふらついています!」
コウ  「これは…痛いな。さすがシークだ」
フェイン「対する『アグレッシヴ』チームの攻撃、シュリアストからシークェインへ、ヴァルトからレリィへ、それぞれ立て続けに決まります!」
ディアナ「あ。合わせたら今のシークの攻撃と同じくらいダメージ入ってる(汗)」
ティグ 「伊達にアグレッシヴの名がついてはおらぬか」

現在の状況:
『暴走特急(ブレーキ付き)』チーム VS 『アグレッシヴに行こう。』チーム
シークェイン: 10 / 16
レリィ    : 6 / 10
シュリアスト: 2 / 12
ヴァルト  : 10 / 10


− ◇ ■  Round 3  ■ ◇ − 

ヴァルト「カモォ〜ン、べいべー。可愛がって あ・げ・る♪」

フェイン「さあヴァルトの挑発だ! シークェイン、レリィが共にヴァルトへの攻撃に切り替えた!」
コウ  「(←エントリーシートを見ながら) いや、しかし元々2人ともこのターン後列攻撃だな(笑)」
フェイン「ヴァルトに攻撃集中! あ、その一方で…」

シュリア「これ以上好きにはさせん! 受けてみろ!!」

フェイン「出た、シュリアストの反撃
ティグ 「解説しよう。自分のダメージをそのまま敵前列に与える特殊攻撃だ。即ち瀕死の時ほど力を発揮する」
ディアナ「(はっ) じゃあさっき受けた分のが…」

シーク 「うぐあっ!」

フェイン「うわ、見事に決まった! シークェイン一気に戦闘不能です!

現在の状況:
『暴走特急(ブレーキ付き)』チーム VS 『アグレッシヴに行こう。』チーム
シークェイン: 0 / 16
レリィ    : 6 / 10
シュリアスト: 2 / 12
ヴァルト  : 6 / 10


− ◇ ■  Round 4  ■ ◇ − 

フェイン「さあ『暴走特急』チーム、戦闘不能のシークェインをかばいつつ、 レリィがヴァルトへの後列攻撃! そしてそれを返すかのごとく、ヴァルトからレリィへ魔法が飛びます!
ティグ 「応酬か」
フェイン「『アグレッシヴ』チーム、シュリアストは防御体勢に入っています。おおっと、ここで試合終了のホイッスルが鳴りました!」
ディアナ「結果は?」

試合結果:
『暴走特急(ブレーキ付き)』チーム VS 『アグレッシヴに行こう。』チーム
シークェイン: 0 / 16 … 0%
レリィ    : 6 / 10 …30%
シュリアスト: 2 / 12 …16%
ヴァルト  : 6 / 10 …40%
Total 30% Total 56%

フェイン「30ポイント対56ポイントで、『アグレッシヴに行こう。』チームの勝利です!」



コウ  「いや…第1試合から壮絶な兄弟対決を見せてもらったよ」
フェイン「すごいね、どっちも満身創痍だしね(笑)」
ディアナ「うん、とってもエキサイティングでした」
ティグ 「3ターン目だな。非常に理想的な形で『反撃』が決まった。前ターンの『祈り』での攻撃があだになった形だな」
ディアナ「あ、みんな、お帰りなさい。お疲れ様(にっこり)」
シーク 「くそ、はめられた! おまえだ、おまえ!」
シュリア「…油断する方が悪い」
ヴァルト「あっはっはっは♪」
レリィ 「シークが倒れちゃったら勝てないわよ…(涙)」
フェイン「それでは、第2試合以降の放送もお楽しみに!」

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