マツケンだった。
シュリ「なんでだー!」
マツケン「lkhadhadmnddd@?!(日本語)」
ディアナ「え?なんて言っているの?」
コウ「これは東洋の国の言語だね。校長から聞いた話によると名産品はハラキリとか言うものらしいよ」
ディアナ「え?何それ、美味いの?」
シュリ「行った事ないから分からないけど多分その知識は間違っていると思うぞ。」
マツケン「khnksna,na;laあど,a;k???(日本語)」
シャンク「え〜と、通訳しますと、「その結婚式は成立しない!」と言っているよ。」
シュリ「何!?シャンク、分かるのか?」
マツケン「死ね(日本語)」
シャンク「え〜と、「ウルトラモリンDX君の年齢はまだ15(「ラド学」での設定年齢です。実際の年齢は分かりません。)。法律的に結婚できる年齢ではないのだ!」と言っています。」
ディアナ「へぇ〜、そうなんだ。」
フェイン「OH!さすがシャンク!インテリだねい」
シュリ「今、思いっきり死ねって言ってなかったか?」
マツケン「kahdlajdあばれんぼうlskでゃld(日本語)」
シーク「jfhalbalイfハjサンバ(シルドアラ語)」
シュリ「お前もいちいちシルドアラ語使うな!貴様らがいると話が進まん!係員!この2人をつまみ出せ!」
ヴェスタル「委細承知」
ティグ「・・・では、本題に戻ろう、改めて、仲人の挨拶!」
一方そのころ
〜外〜
マツケン「;jas悪代官dあd;aあsdkd;a(訳、肉まんとピザまんどちらが好きですか?」
シーク「kwじゃ;あ;若大将おうぇd(訳、いいえ、彼の名はマイケルじゃありません」
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