Random Box 13-01
―――みんなで闇鍋大会―――
2006.01.01〜2006.01.22

企画解説 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8)
(9) (10) (11) (12) (13) (14) (15) (16)

フェイン「というわけで、いよいよ闇鍋大会の開始!」
ディアナ「この日は総勢15人での闇鍋です」
ヴァルト「そのうち8人は中の人が同じですが(笑)」
フェイン「VTRスタート! と言いたいところだけど、真っ暗で音声のみだからカセットテープで」
シュリア「今時テープか…」

フェイン : よっしゃ、準備できた
フェイン : みんな入っていいよー
シークェイン : おう。全員いるか
ディアーナ : みなさんこんばんは(にっこり)
コウ : お待たせしたかな。申し訳ない
ヴァルト : いぇーい、ハイパー魔導師ヴァルトくん登場ー!
ティグレイン : フッ
フェイン : 全員そろった?
シュリアスト : ……多分な
ルキア : こんばんはー。胃薬用意できてますかー(笑)
ティグレイン : 案ずる事は無い、モリンに人数分作らせてある
レリィ : そんな方向に準備いいのね…(涙)

フェイン「ちょっとルール説明するね」
ヴァルト「はい、静聴に静聴にー」
フェイン「今回、具がかなりいっぱい届いててね。全部混ぜちゃうと、作者にも全然予想のつかない味になっちゃうわけ」
ディアナ「なんと、鍋の具だけで72個です」
フェイン「そこでね、コメントで『溶ける具材はきんちゃくに入れておけば、具は溶けずに全て取った人間に不幸が行く』っていうのをいただいたから、これを採用することにしたの」
コウ  「要するに、具の味と汁とは混ざらないっていう事だな」
フェイン「うん。逆を言うと、きんちゃくに入ってる物は中ドロドロかもしれないってこと(笑)」
ディアナ「それでは順番決めです。チャットにサイコロ機能がついているので、100面サイコロを振って決めてもらいました」

かんじ : 喰らえーーー 1D100 → 3 = 3
かんじ : 3って…
卯月 : 1D100 → 82 = 82
ディアーナ : 1D100 → 95 = 95
レリィ : 1D100 → 25 = 25
シークェイン : 1D100 → 99 = 99
シュリアスト : 1D100 → 94 = 94
コウ : 1D100 → 18 = 18
ティグレイン : 1D100 → 56 = 56
ヴァルト : 1D100 → 88 = 88
しんや : よいしょっと。 1D100 → 42 = 42
シークェイン : よし、99だ!(笑)
かんじ : シークすげぇぇ
るら : ・・・最後じゃ・・・?>シーク
シークェイン : 最後か? 最初か?
真緒 : 1D100 → 65 = 65
るら : 1D100 → 87 = 87
むねを : 1D100 → 70 = 70
かい : とうっ 1D100 → 82 = 82
沙上笹見 : 1D100 → 48 = 48
フェイン : OKかな?
かんじ : と言うことは、僕がオチだね。(笑)
むねを : 期待してます<オチ
フェイン : じゃあ順番は、兄貴、姫さん、弟、ヴァルト、卯月さん、かいさん、るらさん、むねをさん、真緒さん、魔導長、笹見さん、しんやさん、巫女さん、近衛長、かんじさん、でOK?
沙上笹見 : みんなひどいものを引きますように(-人-)ナムナム
フェイン : それでは闇鍋の登場です! さ、明かり消して明かり消して
レリィ : えっ、ほんとに消すの…?(涙)
むねを : 暗いからって変な事すんなよ
シークェイン : だいじょうぶだ、おまえにはなにもしない(笑)
フェイン : 皆さん、闇鍋のページは準備できたでしょうか!?
フェイン : まだ中身見ちゃだめだよー

コウ  「ここで具材一覧のページを開いてもらったわけだが…。ここでまたルール説明があったな」
フェイン「ルールその1。サイコロを振って当たった番号の具を、カーソルで反転させてこっそり確認して、おいしくいただくこと」
ヴァルト「おいしくは難問かと(笑)」
フェイン「ルールその2。以前に出た番号がまた出たら、そのひとつ前の番号のを食べること」
ティグ 「72以上の数が出た場合も同様に、最後の数のものを食べる事になるな」
フェイン「ルールその3。サイコロを振った人だけが、その番号を見て食べる。サイコロを振った人以外は、その番号を見ないこと。想像力勝負」
ディアナ「ではまずは汁からです。VTRスタート!」
シュリア「VTRじゃなくてテープだろう…」

フェイン : 全員に汁だけ配るから、乾杯しよう(笑)
ヴァルト : 汁で乾杯ですか(笑)
沙上笹見 : やな乾杯だ(笑
ディアーナ : はーい、全員に行き渡りましたかー?
かんじ : おととと、そんな所で…
しんや : あっはっはっはっは。汁が、もう、すげえ。
卯月 : 出汁混ざってるー((((;゜Д゜)))
フェイン : それじゃ、闇鍋の……何かを祝って、乾杯!
るら : かんぱーい(*´∀`)ノ
卯月 : かんぱーい(ノ∀`)
沙上笹見 : かんぱーい(・ω・`)
レリィ : うっ…
真緒 : これ…2つ目の汁の味で総て決まりそうな……
かい : なんかとろみが……
しんや : むしろ心持ち甘い気がする……
沙上笹見 : なんか塩っぽくて辛いよぅ・・・
卯月 : ヴェスたんの出汁なら一瞬考えたんだがな(´∀`)
コウ : 予想ほどひどい味じゃないな
るら : 2つ目の汁の味 ニアリィイコール 聖水かと思われます
ディアーナ : うん、ちょっとからいです
真緒 : うん…想定よりはまだ…の、飲める味?味があるのかもよく分かりませんが…
シークェイン : なんか粉っぽくないか(笑)
沙上笹見 : 微妙に粉っぽいね(笑
フェイン : すごい微妙な乾杯だね(笑)
かんじ : この水溶き片栗粉のトロミとXO醤の酸味が・・・そしてきな粉の苦味と・・・・このしょっぱさは・・・
真緒 : あーなんか沈殿してそう。よくかき混ぜないとダメかなぁ……?

フェイン「えーっと、汁になったものを発表します」
レリィ 「聞きたくない…(涙)」
フェインきな粉、シーク使用済みの風呂の湯、XO醤、水溶き片栗粉
シーク 「いつ取った! 風呂の湯!(笑)」
シュリア「…吐いていいか」
フェイン「もう遅いよ(笑)」

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