企画解説 |
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はの : 2D6 → 1 + 4 = 5
はの : あっ、間違って振っちゃった。 KaL : じゃあはのさん5番の具を! パーダ : あ、サイコロ。自分も振ってみよう。 パーダ : 2D6 → 2 + 3 = 5 パーダ : しまった。かぶった(笑) はの : えーーーー?!!! だって、2D6ですよ。最大数値が違いますよ?!! KaL : まあまあそういわずに(笑) はの : じゃあ、具材表ヲオネガイシマス パーダ : 自分は4ですね。残ってますか? KaL : 残ってますよー<4 はの : 照明落として食べるんですか?(ぷるぷるがたがた) KaL : もちろん(にやり) はの : ぎゃーーーーー!!! パーダ : はのさん、お先にどうぞ。 はの : ううう、始まる前に逃げようと思ったら始まる前の前哨戦のネタにされるなんて(えぐえぐ) はの : お、お先に失礼します…(えぐえぐ(なぜか手元に用意されていたお椀に具材を入れつつ)) Tacashi : どきどき はの : い、いただきます(ふるふると箸を寄せて一口かじる) パーダ : お味の方はどうでしょう? はの : ……し、しょっぱい〜〜〜(めそめそめそ/がじがじとかじりながら) KaL : ギャグ漫画だ!(笑) パーダ : しょっぱいですか!(笑) はの : えぐえぐ、太い上に噛み切りにくくて、長いですし(めそめそめそ) はの : 厚みはないからかじれるんですが…何か、紐がついてるんですよね。嫌な予感がするんですけどぉ〜(めそめそ) Tacashi : 紐!? はの : …食べ物がほし――うっ!(バタッ) パーダ : 救急車ー! KaL : はのさん!! しっかり!! はの : う、うぅぅ……これは、この具材は…危険、です(ガクリ) KaL : はのさーーーーーーーーーーん!! KaL : ……ちーん…… はの : (すううっと、体から魂が抜き出てくる(笑)) パーダ : 早くも最初の犠牲者が… KaL : さ、次行きますか(笑) パーダ : あ、はい。では一つ・・・ はの : って、そのまま放置ですかい!!(ズビシッ) KaL : あ、生き返った(笑) はの : 三途の川まで言ったけど、泳げなかったので戻ってきました(ほろり) |
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パーダ : ムシャムシャ・・・
パーダ : ブー!(驚いて吹き出した) KaL : お!? パーダ : 失礼しました。では口をすすいで、今一度・・・(パクッ) パーダ : うーん・・・汁がタップリ染み込んでます。口には入れやすいサイズです。 KaL : ほうほう はの : これでまた一つ、まともな食べ物が消えていく(笑) パーダ : 形は・・・一方はふくらんでて、一方は縮んでいるような・・・ はの : なすび?(笑) パーダ : もう少し極端な体型ですね。 パーダ : というか、なんですかこの汁は(苦笑)凄い味ですが。 KaL : 3日目だからだいぶ煮詰まってますしね(笑)<汁 はの : 私は汁以上に具材に染み付いた味が嫌でした(めそめそ) |
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フェイン : じゃあ順番は、笹見さん、巫女さん、かいさん、むねをさん、 Tacashiさん、ヴァルト、魔導長で
フェイン : トップバッター笹見さんどうぞ! 沙上笹見 : いただきまー 沙上笹見 : いだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだ ヴァルト : お? 沙上笹見 : (逃走) むねを : どうしたw かい : 堅かったんですか? フェイン : えーと……帰ってくるかな?(笑) Tacashi : 一体なんだったんだ?? 沙上笹見 : ぺっぺっ・・・なにこれ・・・(泣 かい : 具材にはさまれたとか? 沙上笹見 : なんかウニみたいけどウニじゃない・・・ かい : そもそもウニにしても殻ごと投入!? むねを : 栗か亀かどっちかだね。 ヴァルト : 亀に反応する人は今日いませんよ(笑) むねを : あ、そうか(笑 ティグレイン : ガンガゼという種の海胆(うに)は棘(とげ)が長く折れやすくなっており自らの身を守るものだが ヴァルト : ティグっちフリガナのいる単語は変換しないでください(笑) ティグレイン : ちなみに海胆は雲丹とも海栗とも書く 沙上笹見 : いや・・・あきらかにウニじゃない・・・なにこれ・・・(泣 むねを : なんだろ? 沙上笹見 : 多分ね・・・鉢植えのサボテンくさい・・・(泣 むねを : サボテン……って食えるんだっけ?w かい : 食べられたような…<サボテン ティグレイン : 仙人掌(さぼてん)は棘(とげ)を回避して食せば果肉は瑞々(みずみず)しく決して不味いものではないと聞く ヴァルト : だからフリガナのいる漢字はやめなさいって Tacashi : アロエみたいな感じなのかね? フェイン : アロエは苦いよねー ティグレイン : 苦いものは日本で育つキダチアロエというもので、アロエベラならば苦くは無い むねを : っぅか魔導長なんでそんなにシャボテンに詳しいんだw ティグレイン : フッ |
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フェイン : 次行こうか。巫女さーん
レリィ : 食べられるもの……少なくともまともな人間の食べ物ッ……(涙) Tacashi : 運命の瞬間です。。 レリィ : い…いただきま…す レリィ : (ぱくり) レリィ : う、なにこれ…… レリィ : びらびらしたのがいっぱい…… むねを : マリオキノコ再び? Tacashi : まいたけ?? かい : びらびら… レリィ : 味はあんまりしない……っていうか汁の味? むねを : 兄味かw レリィ : 歯ごたえ…は、そこそこあるかな… Tacashi : 意外と食べられそうねぇ レリィ : な、なんだかわかんないけど気持ち悪い……びらびらのかたまり…… ヴァルト : いちお勝ち組? むねを : びらびらの塊……なんだか気持ち悪いなぁ |
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フェイン : えーっと、じゃあ……かいさん!
かい : 頂きます。 かい : ………汁の味がしみてますね むねを : 兄味か Tacashi : 兄味言うなーww かい : あ、でもなんか美味しい。本来は美味しいものだった味がする! ヴァルト : お、勝ち組? むねを : 食べ物だ! レリィ : 「本来は」ってところが切ないわね……(涙) かい : でも鍋で長時間煮込まれてなんだか酷いことに… ヴァルト : まー3日目ですし? むねを : じっくりことこと煮てみました。 かい : でも人間の食べ物!食べ物ですよ! ヴァルト : オッケー、勝ち組認定おりました! かい : 自分が食べた今までの中で一番まともな具材でした。 フェイン : それも何か切ないね(笑) |
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フェイン : 次は……むねをさん!
むねを : どれどれ……いただきます。 むねを : ふむ……味は……ほんのりうまい。 ヴァルト : ほほう むねを : なんですかねぇ、魚? Tacashi : おっきい?ちいさい? むねを : さほど大きくはないですわ。 ヴァルト : お、またしても食い物認定おりますか? むねを : バッチリ認可!! かい : 勝ち組ですね、むねをさん! 沙上笹見 : いいなあ、普通に喰えるもので・・・ |
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