Random Box 13-06
―――みんなで闇鍋大会―――
2006.01.01〜2006.01.22

企画解説 (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8)
(9) (10) (11) (12) (13) (14) (15) (16)

フェイン : 次はー、弟
ヴァルト : さ、ハズレに期待がかかります(笑)
卯月 : シュリさんがんばれー(*゜ー゜)b
Tacashi : 劇中で弟に差し出したお肉とか?
シュリアスト : まともに食えるものを……まともにッ……
かんじ : 期待してるぞ、はずれ>シュリ
むねを : レッツ!ゲット!アンラッキー!
シュリアスト : ……
シュリアスト : (カキッ)
沙上笹見 :
かんじ : またかぁぁぁ
沙上笹見 : ハズレきたあああああああああああ
シュリアスト : 何だこれは……(汗)
Tacashi : なにやら堅いらしい
卯月 : ハズレキタコレ?(*゜ー゜)
沙上笹見 : シュリ、また音がなるほど硬いものを引いたか(笑
むねを : また亀か……
シュリアスト : (恐る恐る口の中に入れる)
シュリアスト : ……これは、
シュリアスト : 栗かッ!!
卯月 : (・◇・)
むねを : ……えー……くりー…………( ゚Д゚)……
ヴァルト : あ〜、当たりなんだかハズレなんだか微妙なライン(笑)
シュリアスト : 誰だ皮もむかずに入れた奴はッ!!
沙上笹見 : ということは皮がついたままなのか(笑
コウ : いや…、いがに包まれてない分まだましだと思うよ(笑)
しんや : よかったじゃないか、食べ物で(笑)
卯月 : 寧ろトゲトゲのまま入れようぜ(*´Д`*)
シークェイン : よかったな。むいて食え(笑)
かい : えーっと微妙に勝ち組?
かんじ : まだ当たりか・・・ちっ

フェイン「今回は食べられるものでよかったね(笑) 弟が食べたのは
ディアナ「コメントです。『悩んだ挙げ句、よくわからないものを選択してしまいました。』」
シュリア「…………」

フェイン : 次、魔導長
フェイン : 魔導長がハズレ引いたら何か怖いなー
ティグレイン : フッ
卯月 : もう期待の星はレリィさんしかいないよ…(´・ω・`)
レリィ : やめて……わたしに期待をかけないで……(涙)
むねを : うむぅ、なんだか本当に一人だけ地雷ってことになりそうですねぇ、レリィさん?
ティグレイン : ふむ
ティグレイン : 極端に太い饂飩(うどん)……ではなさそうだな
沙上笹見 : 小麦粉系か。また食い物だ。
卯月 : 麺類!?Σ(・ω・`;)
ティグレイン : 歯ごたえとしては、柔らかく弾力がある
しんや : あー、食べ物っぽいですね……
Tacashi : イカとかそんな感じかな
ティグレイン : しかし無味だな。私には噛み切る事が不可能と思える
しんや : ひらたいですか?
ティグレイン : 円筒状の長い物体のようだ
しんや : ……麺類じゃない!?
卯月 : ハズレなのか!?Σ(・ω・`;)
Tacashi : …円筒?
沙上笹見 : もしかしてさあ
沙上笹見 : ・・・・・・・・・
しんや : それって……自転車の……
むねを : なんだろ?無味で円筒状のもの……
沙上笹見 : 触手のブツ切りだったりして・・・
かんじ : 食い物じゃないのか!!
むねを : 何だか……次第次第に無気味な想像をしてしまうのは私だけでしょうか……
ティグレイン : おそらく食べ物ではないな
しんや : いや、自転車じゃなくてもいいけどさ、ホースとか……
かんじ : トイレの芯
ヴァルト : さ、ティグっち一気に行っちゃいましょう(笑)
しんや : ヴァルト、容赦ない(笑)。
沙上笹見 : しかしやっとハズレらしいハズレがきたな
ティグレイン : ゴム臭に近いものは確かにあるな
ティグレイン : 私からは以上だ
シークェイン : 外れても動じないからつまらんな(笑)
かんじ : 負け組みだな・・・魔道長
むねを : 初の負け組だ!!
しんや : 何だか魔導長、中継放送みたいだ(笑)。

フェイン「えーっとね。魔導長が食べたのは……触手
レリィ 「しょくしゅーーーーーーー!?」
フェイン「『ゴーレムの接合部のような触手。意外と軟体動物系の味で美味しいかと。』……あれって何でできてるの?」
ティグ 「知らぬ方が身のためだ」

フェイン : はい、えーっと次……かいさん
かい : ………ぐっ!!
かい : 食べ物だけどこれ駄目!!喰えないの!!ご免なさいお母さん!! そしてさようなら!!(トイレへフェードアウト...
沙上笹見 : 大ハズレきたああああああああああああああああああ
Tacashi : お母さん2人目のようです(笑
レリィ : ……なんだったのかしら……
ディアーナ : うーん、きらいなもの?
しんや : かいさん……勝負に勝って試合に負けた……
しんや : 違うか、試合に勝って勝負に負けたのか。
かい : 口をすすいで戻ってきました。何か酢でなにかされたものでした。恐らく魚? 酢が駄目なんです。
かんじ : 肴の酢の物
むねを : 寿司か、酢じめした魚かですね
かんじ : 熱燗一丁!
Tacashi : へいよー!(かちゃかちゃ)
卯月 : ハズレじゃないといえばハズレじゃないのかな……一応
むねを : うーん、まぁ、食い物ではあっただけマシじゃないんですか、母さん?
ヴァルト : そうですねぇ、父さん
かんじ : ぷっはー、イヤー、温まるねぇ
しんや : ヴァルトが母さんか!
フェイン : かいさん的にはハズレだったね(笑)
かい : 地雷踏んだような気分でした…
むねを : ちょいと、飲み過ぎじゃないのかい、爺さん!

フェイン「かいさんが食べたのは、しめ鯖
ティグ 「確かに酢じめだな。コメントは『煮たらどうなるんでしょう??』」
ディアナ「煮てもそんなに味は変わらないかも?」

フェイン : 次はー、兄貴!
シークェイン : おう、やっと出番回ってきたな
シークェイン : 1D100 → 94 = 94
卯月 : あーにーきーあーにーきー(*´Д`*)
Tacashi : 期待してるぜ兄貴!
フェイン : またそうやってムダにでっかい数を(笑)
シークェイン : お、きんちゃくだ
むねを : 巾着イェー!
シークェイン : じゃあ食うぞ。
シークェイン : ぶっ
シークェイン : なんだこれ!
卯月 : Σ(・ω・`;)
かんじ : はずれか??
むねを : なんだなんだ?
シークェイン : なんかな……へんな臭みと妙な甘みがあって、
シークェイン : 溶けかけなんだが、歯にくっついた
かんじ : 臭みと甘み・・・靴下??
むねを : 甘くて、臭い……ママレード?
シークェイン : あれだな、羊の肉の臭みだな!
むねを : 羊の肉は甘くないジャん?
かんじ : でも溶けてるって???
シークェイン : なんか薄甘いんだ
しんや : マトンはきんちゃく入り……しないよね?
フェイン : しないねー
Tacashi : あー、多分あれかな…職場で話題になったんだよなあ…
沙上笹見 : 巾着ってことは溶ける物質だから・・・
シークェイン : 溶けて、臭くて、甘くて、歯にくっつく……なんなんだ?( 笑)
かんじ : 一体なんだろう?
シークェイン : とにかくまずい!
フェイン : じゃあ兄貴は負け組で(笑)
シークェイン : なにぃ(笑)
しんや : でも、食べ物、と。

フェイン「兄貴が食べたもの、それは……ジンギスカンキャラメル
シーク 「なんだそれ」
コウ  「コメントに説明があるな。『北海道で『激マズッ!』ということで有名になったキャラメルです。味は、ラム肉の短所を詰め込んだような独特の臭みとジンギスカンのタレ、ラードの塊を合体させたような(でも食感はキャラメル)、多くの人に『完食は不可能』と判断させた素晴しい不味さです。』」
シーク 「これは買わなかったのか、変なもの好きな管理人(笑)」
シュリア「感想の書かれたサイトがあったから、購入はしなかった」
フェイン「次のオフに合わせて買っとこう(笑)」

フェイン : 次ー、Tacashiさん行こうー
Tacashi : うし
しんや : ばんがれー。
Tacashi : 唸れ、超音速抜箸術! 1D100 → 56 = 56
しんや : 抜箸術!(笑)
ヴァルト : 具が飛びますよ(笑)
Tacashi : ぬぬ、巾着だ
むねを : どうなん?
Tacashi : なんか凄いにおい・・・
卯月 : ((((;゜Д゜)))
Tacashi : あむ・・・
かんじ : 凄い匂い?はずれの匂い・・・
Tacashi : ・・・なんか溶けてるし。
Tacashi : なんかねー、おやつのオレンジ味?がする…
卯月 : オレンジ(´・ω・`)
Tacashi : ちょっとぷにぷにしてるところも残ってるな
レリィ : ガムとか……?
沙上笹見 : 粉ジュース・・?
むねを : とろとろ!と、いう事は、陛下、なんでしょう?
ディアーナ : ぷにぷに?
しんや : グミやゼリー?……て匂いするかな。
ディアーナ : とろとろとろとろと・ろ・り♪
Tacashi : んー、ちょっとキツイなこれは。。
卯月 : ぷよぷ○か!狽高(´・ω・`)
かんじ : はずれだね・・・にやり・・・
Tacashi : うん。明らかにハズレだ
Tacashi : 拙者の超音速抜箸術も鈍ったようだ
むねを : ゼリーかなんかだな。
沙上笹見 : よしよし。ハズレが出てきた。これでこそ闇鍋

フェイン「Tacashiさんが食べたのは、グミ
シーク 「まあ食い物だな」
フェイン「コメントー。『闇鍋にこれを入れると溶けて、匂いがたったり味が移ったり大変らしいです。 ちなみに闇鍋は煮崩れしたり味が移ったりしないように餃子(?)の皮に包んで楽しんだりもするそうです。でも、グミはそれさえも意味がない最強の具のようです。地味にすごいです。これは入れて欲しい一品です。』」
ディアナ「最強の具…」

フェイン : じゃあ続いてはハズレの期待のかかるヴァルト! どうぞ!
ヴァルト : はーい、最強魔導師いっきまーす♪
むねを : ヨッ!真打ち登場!!
Tacashi : やったれー!
ヴァルト : 巾着いっきまーす♪
卯月 : また き ん ち ゃ く か
むねを : この巾着野郎ぅぅッッ!!!!!
ヴァルト : はむっ
ヴァルト : まずッ!(笑)
卯月 : 早っ
かんじ : わはは、はずれだな
しんや : やたッ! ヴァルトがまずい物食べた!
ヴァルト : えーっとですねぇ。マトン臭さとジンギスカンのタレの味がほどよくミックスされてべったりと歯にくっつくこの食い物は一体なーに?
Tacashi : あれ?少し前にもそんなこと言ってる人居なかった?(笑)
シークェイン : おれだおれだ(笑)<言ったの
ヴァルト : あー、同じもの食ったっぽいね(笑)
フェイン : 今回はたまたま連続で同じものが入ってたの
ヴァルト : これはねえ。闇鍋にしなくても、多分単体で殺傷力ある(笑)
Tacashi : というわけでヴァルたんも負け組だねっ☆
ヴァルト : いや〜ん♪
かんじ : 前半勝ち組が多かったのに・・・後半やはり、はずれ組み多い?

フェイン「これは説明しなくてもいいね(笑) ヴァルトに当たったのは、兄貴と同じくジンギスカンキャラメル
コウ  「同じものが続くとは思わなかったなぁ…」
フェイン「こっちのコメント。『北海道名産ジンギスカンキャラメル。何とも言えない嫌な味がします。』」
ヴァルト「これは北海道人として食ってみなきゃイカンでしょ(笑)」

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