企画解説 |
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フェイン : 次行こっか。るらさんどうぞー
るら : はーい(*´∀`)ノ 1D100 → 3 = 3 フェイン : 3!(笑) 卯月 : 一桁Σ(・ω・`;) フェイン : あ、これは難しいの来たね るら : これはきんちゃく入ってますー なんだろ るら : パクリ るら : ・・・? 真緒 : 齧り付いても大丈夫な感じなんですか? るら : 不味っっっ ∴:・゜■゜) 卯月 : Σ(・ω・`;) 沙上笹見 : ハズレきんちゃくきたああああああああああ しんや : ああああああ。 むねを : Σ(´Д`;) ヴァルト : ぶっはっはっはっは(笑) るら : でもこれ飲んだことあるかも・・・。うん、一時期飲んでた かんじ : まずい??何を食ったんだ?? 真緒 : 飲むの?……養命酒とか? しんや : 青汁? るら : でもこんなに不味く無かった気がするんですけど(泣 卯月 : 麦汁?(´・ω・`) 真緒 : やっぱりいろんなものがブレンドされた闇鍋ですから…<るらさん しんや : だし汁が…… るら : 青汁じゃないなぁ 酢っぱくって・・・ むねを : じゃあ、ゲル状とか半液体ってこと? 卯月 : スライムか! 沙上笹見 : スライムは喰えんだろう・・・・(笑 真緒 : まずくても人の食べ物ではあったんですね… むねを : 食べれるスライム新発売、とか ディアーナ : おいしいかな?<スライム るら : 紙の方が良かったよぅ゜(゜`Д⊂ 沙上笹見 : 一体何が入ってたんだろう・・・紙のほうがマシだなんて |
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フェイン : それじゃ次行こうか。むねをさん
むねを : はいよ。 むねを : ……ふむ……? しんや : どうですか?(わくわく) むねを : 柔い、そして中身がある むねを : そして……うまいっちゃぁうまい しんや : 饅頭系?>中身がある かい : 柔らかくて美味いもの……? 沙上笹見 : 喰えるものでよかったじゃん(笑 むねを : よかった!でも、鍋だぜ?ミスマッチングではある。 るら : えーなんだろ かんじ : 結構食べられる物ですね。 シュリアスト : もはや基準が食べ物かそうでないかしかないのか…… むねを : まぁ、ぶっちゃけ、饅頭系だね るら : 饅頭!! コウ : 鍋に饅頭か……確かにミスマッチだなぁ かい : 甘いんだ…… むねを : あ、ちょっとまてよ……もしや、僕は勝ち組じゃないですか!? しんや : 勝ち組ですよ! 食べられれば!>むねをさん ヴァルト : 少なくともシュリっちに比べれば勝ち組かと(笑) かい : え!?じゃあ自分も勝ち組ですか!? レリィ : 紙は勝ち組じゃないでしょ…… かい : 確かに美味しくはなかった…<紙 卯月 : 私ら負け組み(´・ω・)人(´∀`) かんじ : 人の食い物は勝ち組みか! むねを : やったぜぇぇ!!!!はい次々ーー!! るら : 私は食べられたけどなぁ・・・不味かったなぁあれ・・・ |
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フェイン : じゃあ次、真緒さんどうぞ
真緒 : いっきま〜す! 1D100 → 99 = 99 フェイン : 99!! フェイン : ということは一番最後のやつだね むねを : 無意味にでかい数字!w ヴァルト : さ、まずは食べられるものかどうか(笑) 真緒 : いただきます……(端っこを囓る) 真緒 : ………甘い… るら : 甘いー?おかしかな 沙上笹見 : お、食い物だ(笑 むねを : 角砂糖……じゃあ、溶けちまうか。 真緒 : ただもう甘いですよ?なんかべとべとします。食い物ですよ!これは食い物! かい : 勝ち組!? 沙上笹見 : ねえねえ、それってふかふかしてる? 真緒 : いえ、固め?ふかふかはしてないです。密度濃そう? 真緒 : でも、鍋の汁にはあいませんな。 コウ : そりゃあ、甘いものはなぁ……(苦笑) むねを : ひゃっほー!!仲間ー!勝ち組ぃー!! 真緒 : むねをさん、私も仲間入りっすよ〜!これなら全部食べれますよv やたー★ かんじ : いいなぁ・・・美味しそうな物・・・ かんじ : と言うか、あの汁に合う食べ物って・・・ 沙上笹見 : 海鮮系ならなんとかあいそうな気もしないでもない シークェイン : 海の男だからな るら : 兄貴そぉだったの!? 沙上笹見 : ダシがら兄貴(笑 しんや : シークの出汁なんだから具として最適なのはシークなんじゃ…… (ぼそぼそ) 真緒 : (いや、シークの入った鍋って誰が食べるんですか?具シーク) るら : ちょっと食べてみたいな(ぼそぼそ)>兄貴 かい : てか、鍋の中で大人しく箸で掴まれるの待ってる兄貴を想像すると 笑えます。<具シーク 卯月 : 具シーク<エンガ様がたべr るら : むしろガルフ様を食べt |
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フェイン : じゃあ次行こうか。えーと、魔導長
ティグレイン : フッ ティグレイン : ふむ、これは…… むねを : なんだ!? ティグレイン : 鍋には合わぬな ヴァルト : 案外あっさりしてますな魔導長(笑) ティグレイン : ひとまず負け組みではない事は確かだが かんじ : 鍋には合わないが、食べ物か? むねを : イイェーイ!仲間ー! 真緒 : 味的にはどういう系ですか? ティグレイン : 煮えたぎる鍋に苺はどうかと 沙上笹見 : イチゴかよ!!!!!! るら : いちご?めっちゃおいしそぉvv 真緒 : 煮えたぎってたんだ!?この鍋ん中!!(笑 かんじ : なんか、まともな食べ物が徐々に減っていってるような気がするのは、僕だけ? 卯月 : もう遅い 私達は既に戻れないところにいる >かんじさん System : Tacashiさんが入室しました。 Tacashi : 見学に来ましたー。 真緒 : ううーん、まとも具続いてますよね。残りはどうなってくのか…(どきどき むねを : ふふふ……やはり、勝ち組はこう、なんていうか知的ですな! |
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フェイン : えーっと次は、笹見さん
沙上笹見 : はいはーい。 沙上笹見 : なにがでるかなっ なにがでるかなっ 沙上笹見 : たららたった たららら♪ Tacashi : 2D6 → 2 + 4 = 6 Tacashi : 更新しようとしたら間違えて振っちゃったw フェイン : じゃあ笹見さんの次にTacashiさんが6番で(笑) Tacashi : え、俺食うの!? フェイン : サイコロを振ったからには食べてもらわないとね!(笑)> Tacashiさん 沙上笹見 : (ちょっと質問)これこまぎれ?それとも1個まるごと? KaL : ご想像にお任せします<こまぎれorまるごと 卯月 : ((((;゜Д゜))) 沙上笹見 : んじゃ 沙上笹見 : いただきます 沙上笹見 : ぱくっ 沙上笹見 : ・・・・・ 真緒 : 何が出たんでしょう…(こ。こまぎれ? かんじ : 細切れ?丸ごと?何を引いたんだ??? 沙上笹見 : なんかねえ 沙上笹見 : コリコリしてる 真緒 : こりこり?なんこつとか? るら : コリコリ?きくらげ? 沙上笹見 : 食い物だよ、一応。俺食ったことない味だけど。 むねを : 勝ち組だ。なんだ?クラゲかナマコか、そんなんじゃないのか!? 沙上笹見 : なんか海産物っぽいような 真緒 : 汁にばっちりじゃないですか!! ヴァルト : あー、確かにそうね(笑)<汁にばっちり かい : 初めての食感ですね。<コリコリ しんや : ナマコとか……? 沙上笹見 : うん。普通においしい。勝ち組いえー。 るら : 普通においしいって初めて聞いた気が・・・ かんじ : いいなぁ |
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フェイン : それじゃ次、Tacashiさん(笑)
るら : さっそくですねvv フェイン : 6番をどうぞ! フェイン : あ、6出てた? フェイン : 5でお願い Tacashi : …んー、これは食えるのだろうか Tacashi : ちょっと前に兄弟が戦ってたような気がするが(笑 シュリアスト : は? シークェイン : なんだ? 沙上笹見 : ゴーレムきたか!? むねを : ああ、ヴェスたんか。 卯月 : まさかエンガ様か!? かんじ : どんなお味ですか? Tacashi : 食えないな、堅すぎる(笑 かんじ : 食い物じゃない・・・・な・・・ Tacashi : ゴーレムでふ>ALL シークェイン : だれだそんなあほなもの入れたのは!!(笑) シュリアスト : というか……鍋のサイズはどうなっているんだ…… るら : 確かに・・・ まるで地獄の大鍋ですね ヴァルト : あー、何でも入る魔法鍋ってことでひとつ しんや : 四次元鍋だ!(笑) 真緒 : ちびゴーレムが入ってる!(鍋仕様特別版! るら : ドラえ○んのポッケだ! Tacashi : これはダメだ、俺の歯が折れる(笑 かんじ : それを箸でつまむ、tacashiさんが凄い(笑) |
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