| 企画解説 | （１） （２） （３） （４） （５） （６） （７） （８） （９） （10） （11） |
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第１位 シークェイン ：１０票 |
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「勢いで」 「やはり兄貴が一番腕っ節が強そうです。魔法ナシの戦いなら、レリィを狙うエンガルフをボコれそうです…」 「有無を言わさず力技でお願いします」 「シークしかいない」 「怪力兄貴」 「角材コントと言う名の不意打ちは最強なのでは」 「強さの代名詞みたいな人だと思ってます！」 「最初はコウかな〜って思ったんですが、もうシークが勝つのかなっと思って」 「もともと魔法派ではないし、戦闘もなんか鉄壁の守りって感じがします。あぁ、彼が持ってる武器が、余計に強く見える理由かも(笑)」 |
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フェイ「堂々の１位は兄貴！ やっぱ強そうだよね」 コウ 「あの鎧と武器は伊達じゃないからなぁ」 シーク「まあな。おれぐらいだろ、あんなの使うのは」 フェイ「んー…。MINSTRELSYでは結構やられてるんだけどね（笑）」 メディ「それでもなお強いというイメージがあるとは、さすがですね」 コウ 「いや、MINSTRELSYでは、普通の人間なら死んでるところを耐え切ってるんだと思うよ」 レリィ「…漫画の中だけじゃないしね、シークの勢いは…」 |
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第２位 シュリアスト ：６票 |
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「主人公だから・・・」 「いや、メインキャラなので入れといてあげようかなと（笑）」 「能力が高そうです」 「なんとなく」 「お相手したくない…ボコられるならともかく、切り裂かれそうだ」 |
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フェイ「出た、同情票（笑）」 シーク「だけどあれだぞ、こいつもけっこう強いぞ」 ヴァル「あー。『技の１号 力の２号』ということわざがありまして」 シュリ「それはことわざじゃない…」 シーク「しかもそれだと２号がおれか（笑）」 |
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第３位 ディアーナ ：５票 |
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「食べ物のおすそわけで皆ほよよん。それ最強です」 「だって・・・ねえ（笑）」 「だって姫には誰も手出しできませんよ・・・！」 「相手にしづらそうだから(笑)」 |
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ティグ「不戦勝だな」 フェイ「ペアバトルの時もね、姫さんは被ダメージ軽減だったもんね」 メディ「あれは、陛下には剣を向けにくいという意味からでしたね」 コウ 「実際誰も向けられんよ…」 |
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第４位 ヴァルト ：４票 |
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「ただ数字で出すんだったらシークとかコウあたりが強そうだけど、ヴァルトはあのつかみ所のない言い回しで相手を煙に巻いて、戦闘不能（もしくは戦意喪失）にさせるかと」 「魔法がなくても強そう！攻撃が効かない、とか」 「華麗な必殺技を繰り出してくれそう！」 「魔法なしとはわかっていても彼に…。強そうと言うよりは、ヴァルトが「負け」が想像つかないので。MINSTRELSYもあれは負けてはいません…よね？」 |
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フェイ「勝ちはしないかも知れないけど、少なくとも負けないよね、きっと（笑）」 コウ 「まともに戦ったとしても、ヴァルトは身軽だからなぁ…」 シュリ「正直、やりにくい」 ティグ「あまり知られておらぬが、ヴァルトは剣も使うな」 |
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第５位 シャンク ：３票 |
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「不意打ち闇討ちトラップ毒物等々の要素有りなら、最終的に立っているのはシャンクかなと」 「未知の実力・・・！」 「オールマイティに戦えそう」 |
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シーク「ああ、こいつも強いな」 コウ 「闇に紛れて…っていうのはシャンクの得意技だな」 ディア「無人島でサバイバル戦をしたら最後に残りそうです」 |
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第５位 ティグレイン ：３票 |
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「口で戦えば負けなし！……なんちゃって」 「何もしなくても強そう・・・」 「鉄・血・制・裁！」 |
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シーク「なんかオーラ出てるからな、オーラ（笑）」 レリィ「舌戦なら、ヴァルトかティグよね…」 ヴァル「鉄血制裁は是非一度目にしてみたく存じます（笑）」 |
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第５位 マリル ：３票 |
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「不戦勝ということでひとつ」 「誰も勝てない（そもそも戦えない）。真の強さとは力でも知恵でもなく敵すら味方にする愛らしさなのです」 「きっと日常生活では最強。将来への期待も込めて」 |
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ティグ「不戦勝だな」 シーク「これもか（笑）」 コウ 「…ディアーナ様より強いかも知れないなぁ…」 |
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第８位 コウ ：２票 |
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「年功序列で・・・じゃなくても経験の差で強そう」 「やり方にもよりますが、矢張り団長です。」 |
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フェイ「オレね、１対１なら近衛長かなり強いんじゃないかって思うんだよね」 コウ 「ははは…。まあ、今は体力が落ちてきてるから、どうかな」 |
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第９位 ：各１票 |
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エンガルフ 「勝てる………………………………かもしれない（笑）」 ユハリーエ 「にっこり笑って引かないタイプなのではないかと！」 モリン 「毒殺」 レリィ・ティグレイン 「ティグは普通に体術てか合気道っぽいのしそう。レリィは、靴と杖と狩る者のあの眼があればもう敵なしだと思う。」 |
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フェイ「ごめん、笑っちゃいけないとこかも知れないけど、『毒殺』で大笑いした（笑）」 メディ「エンガルフの強さは未知数ですね」 コウ 「ああ、ユハリーエ陛下も不戦勝か」 ティグ「残念ながら私に武術の心得は無い」 レリィ「わたし…霊界でなら強いんだけど……、って、靴ーーーーー！？」 |