企画解説 | (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) |
|
第1位 コウ :11票 |
「部下があの兄弟では・・・」 「常備してると予想」 「精神的+三食の作り手的な意味で」 「苦労人の相が見えます。。。」 「やっぱ、苦労人だから・・・」 「………しかいないでしょう」 「シークとかシュリっちとかシャンクのことで悩み多そうだから」 「多分必須アイテム(笑)」 「中間管理職だし?(笑)変人多いし、ねぇ…」 「色々苦労し過ぎる上、溜め込みやすそう」 「もう見たまんま」 |
メディ「堂々の第1位は、近衛長殿ですね」 コウ 「ははは…いや…まあ、苦労してないと言ったら嘘になるが…」 ディア「家でマリルちゃんに癒されてください」 シーク「うちの弟があれなのはともかく、おれはなんだ」 シュリ「あんたの方がよっぽどだろうッ!」 ティグ「50歩100歩だな」 |
第2位 シュリアスト :10票 |
「似合うというか、常備するべきですよ?」 「三食胃薬」 「いまに胃潰瘍になるのではないかと心配です」 「某天才魔術師と某兄貴のせいで・・・」 「ストレス社会で生きるあなたへ」 「なんとなく、、、」 「胃薬の前で飲むか飲まないか葛藤してる姿が見たいです」 「個人的には彼しか思いつきませんでした。むしろ頭痛薬とかも常備してたりして……(笑)」 |
シーク「こいつ将来絶対ハゲるな(笑)」 シュリ「あんたらのせいでな…」 ヴァル「いやいやいや、シークとオレばかりじゃなく読者にも遊ばれてるじゃありませんか」 レリィ「それ、フォローでもなんでもない…」 フェイ「ていうかハゲるの否定しなかったよね?(笑)」 |
第3位 レリィ :7票 |
「ポケットにいつも入れてそう」 「常備してそう…。うう。可哀想…」 「ごめんレリちゃん好きです・・。でも似合う!」 「もう、本当にお疲れ様としか。胃薬片手にファイトです!」 「胃薬というより抗鬱剤な気がしますが」 「常にストレスを抱えてる感じが」 |
コウ 「レリィはストレスに弱いなぁ」 シーク「しょうがないだろ、箱入りだし」 レリィ「…大体はだれかさんのせいなんだけど…」 メディ「誰かさんをさておいても、巫女殿はストレスのかかる仕事をしていますね」 |
第4位 ティグレイン :4票 |
「これシュリアストのための項目だと思ったのですが、あえてはずしてみましたヨ。ティグに胃薬作ってほしい」 「でも似合いそうなだけで飲む事はありえない」 「すぐ連想できました。調合してそうです」 |
ティグ「成る程、作る側か」 レリィ「飲む必要は、なさそうよね…ティグは」 コウ 「…何なのかなぁ、この違いは」 |
第5位 ヴァルト :2票 |
「彼に関わる人達はなべて胃薬を用意しなければならない」 「ひょうきん者ですが、一番裏で無理してそうなので」 |
フェイ「周囲が!(笑)」 ヴァル「いやいやいやいや、実はボクちゃん繊細なの」 シュリ「信じない…俺は信じない…」 |
第6位 :各1票 |
ヴェスタル 「部下がアレだから。(笑)」 モリン 「若い身で色々苦労が絶えることがなさそうなので……」 ユハリーエ 「きっと色んなことに心を配っていただろうから、心配事が絶えなかったんじゃないかな、と」 コウ・シュリアスト・レリィ 「ツッコミとか皆の愛に答えるために頑張ってる気がする!」 亀 「うっかり間違えました、シュリのことです」 |
フェイ「部下がアレじゃね…って、近衛長も同じこと言われてたけど(笑)」 レリィ「モリンは…、…モリンこそ周囲が変人ばっかり…?」 コウ 「ユハリーエ様は、今思うと優しいだけじゃなく強い人だったんだなぁ…」 ティグ「巫女殿の母上の事も案じておられたな」 ヴァル「あら、上位3名を見事当てておられる人が(笑)」 シュリ「誰が亀だッ!!」 フェイ「この票入れると、近衛長と弟が同率1位になるんだけど(笑)」 |