企画解説 | (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) |
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第1位 ヴァルト :8票 |
「彼の作ったカオスな料理を是非……!」 「どんな結果にしろ食べた瞬間に戦慄が走るはず」 「不思議なものを出してくれそうなので」 「やばそうだけど、意外に上手そう??とりあえず、実験台はシュリa・・・」 「どんなものが出て来るか期待する→凄い物が出る→絶望する のコンボかと思います」 「食べたくはないですが見たいです。普通に作るか創作料理を披露するのか美味しいか不味いかそもそも料理できるのか一服盛るのか盛らないか全く予想できない」 「どんなに未知の物体でも、美味しそうな料理でも、彼が作ったというそれだけで壮大な罠に感じられてしまう胡散臭さ全開の彼の手料理が食べたいです。愛ゆえに。負けません!」 「冒険です(笑)」 |
フェイ「ちょ! 何でみんなそんな冒険家なの!?(笑)」 コウ 「これは…、何と言うか、予想外の結果だな」 ヴァル「えー、ラドウェア読者には変人が多いとゆーコトでよろしいでしょうか(笑)」 フェイ「っていうか、実際どうなの? ヴァルトって料理上手いの?」 レリィ「…料理してるとこは、見たことないけど…」 ティグ「器用ではある、とだけ答えておこう」 |
第2位 アリエン :7票 |
「大成功料理しか出てこないはずです。いただきます」 「ぜひともシチューを私に!」 「どんな料理が出てくるか・・・(笑)」 「噂の料理はどんなものか知りたい」 「シチュー(だっけかな?)おいしそうだから。某シュリアの料理は・・・スタントマン級の丈夫さが身についたらお願いします」 |
フェイ「あ、そうか! 失敗料理は捨てちゃうって言ってたもんね(笑)」 コウ 「いや、まあ、最近はそういう事も少なくなってきたよ」 ディア「私もアリエンのシチューをご馳走になったことがあります。おいしかった(にっこり)」 レリィ「…でもアリエンって、他になに作れるの?」 ヴァル「少なくとも週1のペースでシチューな気がするのはオレだけですか?(笑)」 |
第3位 コウ :6票 |
「家庭的なのでお料理も結構出来るのかしら……と」 「得意そう」 「安全そうな人だから(^^;)」 「主夫だから、きっと家庭的な味」 「家庭的な味を食べさせてくれそう(^^ゞ」 「この質問、難しいです。王族系は全員全滅っぽいし、他はポイズン・クッキングっぽいような。コウには肉じゃが作ってもらいたいですー」 |
コウ 「いや、主夫ではないよ(苦笑)」 メディ「それでも家庭料理は得意そうですね」 コウ 「そりゃあ、独身の頃は自炊だったが…」 シュリ「…コウが一番安全そうというのは、わかる」 |
第4位 ティグレイン :5票 |
「日本酒にあう料理を作ってほしいです。魔法でなくて手料理で…」 「材料は「霞」で、いかにして霞をおいしくいただくか、その調理方法を聞きながら食べたいです」 「薬の調合とかの要領でこだわって作りそう」 「単に魔導長が台所に立って真剣に調理している姿を拝見したいだけですすいません。適度にこぢんまりとして使い込まれた台所だとなお良し」 「意外と料理とかうまそうな気がする。細工とか得意なので!」 |
ティグ「器用ではある、とだけ答えておこう」 ヴァル「そのコメント、さっきのオレと同じですが?(笑)」 シーク「料理には料理のセンスがいる、ってエリンが言ってたぞ」 メディ「魔導長殿にはそれがおありかどうかが由々しき問題ですね」 |
第5位 エリン :3票 |
「料理長の娘! その腕前を是非」 「食の安全を求めたら彼女しかいなかった…味とか料理以前に」 「エリンの作ったエリンギの料理が食べt」 |
レリィ「エリンは…、料理、上手よね…」 ヴァル「ラドウェアで一番の安全牌かと(笑)」 ディア「うん、エリンの作るパイっておいしいよね」 シュリ「……そうじゃない」 |
第6位 シークェイン :2票 |
「豪快だけど美味い肉料理を是非所望したく!」 「ワイルドな料理を作ってくれそう、モンスターの姿焼きとか一度食べたい」 |
シーク「男ならやっぱり肉だろ、肉」 シュリ「あんたそれ焼くだけだろう…」 ディア「塩コショウも大事です」 |
第6位 料理長(ドレフィン)かエリン :2票 |
「チェリーパイがとってもおいしそうだったのでvエリンもきっと料理上手なんじゃないかと思ってます」 「いちごタルトとチェリーパイ希望です♪」 |
ディア「2人ともおいしい料理屋お菓子を作ってくれるから大好き」 ティグ「…陛下はこの2人に胃袋を支配されておられますな」 ヴァル「あー、ラドウェアの支配って意外と簡単?(笑)」 |
第7位 :各1票 |
エンガルフ 「マグロの目玉とか出てきそうです」 ディアーナ 「陛下の作ったものなら何だって…!!ねえ?シュリっち?(にっこり)」 ティグレイン・・・以外で(笑) 「なんかイケナイきのこが入っていそう」 マリル 「料理というか、「お母さんと一緒に作ったお菓子」みたいなのを食べてみたいなと」 メディ ユハリーエ 「ここはひとつ偉大なる母の味を…(?)」 レリィ 「あの外見は料理ができるはずだ!」 |
フェイ「エンガルフの料理は想像できないね!」 ディア「うふふ。私は実はエリンから習ったので、少しお料理できます」 シュリ「(ほっ…)」 ヴァル「あー、ティグっちはダメでもオレはOKですか?(笑)」 ディア「アリエンとマリルが作ったお菓子、コウにとって一番おいしいお料理かもね」 フェイ「メディ嬢って料理どうなの?」 メディ「目が見えないので、炒め物や彩りよく作る必要があるものは難しいですね」 コウ 「ユハリーエ陛下が料理…しているところは見たことがないなぁ」 レリィ「…わたし、料理したこと…ない…」 ヴァル「見た目にだまされてはいけません、と(笑)」 |